ホンダは1964年にF1初参戦
80年代後半から90年代序盤にはマクラーレンとのコンビで黄金時代を築いた
リーマン・ショックによる業績悪化のため2008年限りで第3期の活動を終了し、15年にマクラーレンへのパワーユニット(PU)供給で復帰
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手(オランダ)が総合優勝した21年限りで環境技術への資源集中を理由に撤退した
(この記事は、共同通信の記事で作りました)
ホンダとF1といえば、80年代後半から90年代序盤にマクラーレンとのコンビで「音速の貴公子」アイルトン・セナ選手などを擁した時代を思い出します
日本でも空前のF1ブームがありました
Number PLUS「さらばF1 HONDA 名ドライバー伝説。」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス)) ムック
ホンダのF1の歴史を振り返る
「ナンバー」ならではの名シーン満載