将棋、第８１期名人戦第５局を藤井竜王が勝ち、史上最年少名人＆７冠獲得

将棋の第８１期名人戦七番勝負第５局が５月３１日・６月１日の両日、長野県高山村の「緑霞山宿 藤井荘」で指され、藤井聡太竜王（王位、叡王、棋王、王将、棋聖）が渡辺明名人に勝利した

この結果、シリーズ成績を４勝１敗として名人位の奪取に成功

藤井竜王は、谷川浩司十七世名人が保持していた２１歳２カ月の記録を更新し、２０歳１０カ月での最年少名人となった

さらに、本タイトルの獲得で７冠保持者に

羽生善治九段が１９９６年２月に２５歳４カ月で達成した以来、史上２人目の快挙となった

（この記事は、ＡＢＥＭＡ　ＴＩＭＥＳの記事で作りました）

藤井竜王があっさり初挑戦で史上最年少名人と７冠達成

藤井竜王はここまでタイトル戦シリーズ無敗です

これで将棋タイトル全８冠独占も「見えて」きました


藤井聡太はどこまで強くなるのか 名人への道 (講談社+α新書) 新書

驚異的強さの藤井聡太６冠（５月２４日現在）がどこまで強くなるのかを最年少名人記録保持者（５月２４日現在）の谷川浩司九段が分析

米国の債務上限問題への懸念が和らぎ、上昇

１日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、米国の債務上限問題への懸念が和らぎ、クレジットカード大手アメリカン・エキスプレスや建設機械大手キャタピラーなどの銘柄が値上がりした

終値は３営業日ぶりに反発し前日比１５３ドル３０セント高の３万３０６１ドル５７セント

ハイテク株中心のナスダックは１６５．６９ポイント高の１万３１００．９８





１日（日本時間）の日経平均株価は反発し、終値は前日比２６０円１３銭高の３万１１４８円０１銭

上げ幅は３００円に迫る場面があった

前日の米国株安を受けて朝方は小幅安で始まったが、ほどなく上昇に転じた

主力の値がさ株を中心に押し目買いが入り、相場を支えた

（この記事は、ネットニュースの記事で作りました）

大リーグ、大谷翔平投手が２試合連続・２打席連続本塁打

■エンゼルス １２－５ Ｗソックス（日本時間１日・シカゴ）

エンゼルスの大谷翔平投手は５月３１日（日本時間６月１日）、敵地・ホワイトソックス戦に「３番・指名打者」で先発出場した

３回の第２打席で２試合連発となる１４号中越え２ランを放つと４回の第３打席でも右翼へ超特大の１５号２ランを放った

今季初めての2打席連発でア・リーグ本塁打ランキング単独2位に浮上した。

（この記事は、Ｆｕｌｌ　Ｃｏｕｎｔの記事で作りました）

大谷翔平投手はこの日２打席連発
大谷投手は前日５月３０日（同３１日）の同カードでは、４回の第２打席で５試合ぶりとなる中越え１３号ソロを放ち、米通算１４０号に到達した
大谷投手のバットが量産態勢に入った
この日は初回に、マイク・トラウト外野手が左翼へ先制２ラン
大谷とのアベック弾は通算２７度目で、今季は４戦４勝となっている


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