セブンーイレブン・ジャパンが2023年度中の出店を計画しているのは、「SIPストア」と呼ばれる、店舗面積が一般的なコンビニエンスストアの1.5倍ある店舗
生鮮食品や冷凍食品、ファストフードなどの取り扱いを増やすという
少子高齢化が進む中、外で購入し、家で食べる「中食」需要を取り込む狙い
セブンーイレブンは1973年に会社が設立され、翌年に1号店が東京・江東区にオープンし、2023年で創業50周年を迎えている
(この記事は、FNNプライムオンラインの記事で作りました)
セブン―イレブンは2023年度中に「SIPストア」と呼ばれる店舗面積が通常のコンビニの1.5倍の大型コンビニの出店を計画
生鮮食品、冷凍食品、ファストフードの取り扱いを増やし、スーパーのような充実した品揃えのコンビニを目指すという
コンビニも最近はプライベート・ブランド(PB)を充実させ、価格も安いものもありますが、全体では高い印象です
価格設定もスーパーのように安くなればうれしいですね
ちなみに「SIPストア」は「セブンーイレブン・ジャパン(SEJ)とイトーヨーカ堂(IY)のパートナーシップ(Partnershi)に基づいて開発する店舗]
コンビニとスーパーの合体というべきか
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そこには多くの仕事のヒントがある