「コロナ２０１９」名称変更へ

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の名称を「コロナウイルス感染症２０１９」に変更する検討に入った

５月８日に感染症法上の位置づけを現行の「２類相当」から「５類」に引き下げることに伴う措置で、名称から「新型」という表現を外し、平時への移行を強調する

感染症法は、各感染症を感染力や重症度に応じ、原則１～５類に分類しており、新型コロナは「新型インフルエンザ等感染症」という特別な分類に含まれている

厚労省は、省令を改正し、新名称とした上で季節性インフルエンザと同じ５類に加える

新型インフルエンザ対策特別措置法は適用されなくなり、同法に基づく緊急事態宣言などの行動制限はできなくなる

新名称は、新型コロナが２０１９年に中国で発生が確認されたことを踏まえたもので、来月にも厚生科学審議会（厚労相の諮問機関）の感染症部会に提示する

この記事は、読売新聞の記事で作りました）


永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録

看護師の実体験をもとにした新型コロナウイルス対応の記録

ロッテリア全株式を売却

大手ハンバーガーチェーン「ロッテリア」が、「すき家」などを運営する大手外食グループに売却されます

「ロッテリア」を傘下に持つロッテホールディングスは、「すき家」などを運営するゼンショーホールディングスの子会社にロッテリアの全株式を売却すると発表しました

株式の譲渡予定日は４月１日です

１９７２年に東京日本橋に１号店が誕生したロッテリアは、今年１月時点で全国に３５８店舗を展開しています

売却理由についてロッテは、グループ全体の成長戦略を見直し、「ロッテリアのさらなる成長を実現するため」だとしています

一方、譲渡される、ゼンショーホールディングスは、「ハンバーガーは世界的なマーケットであり、ロッテリアをさらに拡大させていきたい」とコメントしています

「ロッテリア」の名前は、株式譲渡後も一定期間継続される予定だということです

（この記事は、日テレニュースの記事で作りました）


2023 ロッテリア リラックマ 福袋

ロッテリアの２０２３リラックマ福袋です

１月の貿易赤字 過去最大

１月の貿易赤字が３兆円を超え、１カ月の赤字額としては、過去最大になった

財務省が発表した１月の貿易統計によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は、３兆４９６６億円の赤字だった

貿易赤字は１８カ月連続で、ひと月の額としては、比較できる１９７９年以降最大で、初めて３兆円を超えた

円安が続く中、原油やＬＮＧ（液化天然ガス）など、エネルギー価格の上昇を背景に、輸入が輸出を大きく上回り、赤字幅が膨らんだ形

（この記事は、ＦＮＮプライムオンラインの記事で作りました）

円安、エネルギー価格の高騰などで１カ月の貿易赤字が最大になりましたね

ロシアのウクライナ侵攻の影響などもあるか


世界経済入門 (講談社現代新書)

世界経済の動向を理解すれば日本経済の行く末を判断できる
著者は「「超」整理法」で知られる野口悠紀雄氏

ＮＹ株は、ＦＲＢによる利上げが長期化するとの懸念から売られ、反落した

１６日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）による利上げが長期化するとの懸念から売られ、反落した

終値は前日比４３１ドル２０セント安の３万３６９６ドル８５セント

ハイテク株中心のナスダックは２１４．７６ポイント安の１万１８５５．８３




１６日（日本時間）の日経平均株価は反発し、終値は前日比１９４円５８銭高の２万７６９６円４４銭

前日の米国株式相場の上昇や外国為替市場での円安進行を受けて投資家心理が上向き、幅広い銘柄に買いが入った

（この記事は、ネットニュースの記事で作りました）

１６日のダウ平均株価の終値は前日比４３１ドル超の大幅下落

トルコ地震 M７．８、シリアでも被害

米地質調査所（ＵＳＧＳ）によると、トルコ南部ガジアンテプ県付近で６日午前４時１７分（日本時間同１０時１７分）ごろ、マグニチュード（Ｍ）７．８の地震があった

震源の深さは１７．９キロ

トルコや近隣シリアの当局んくぉによると、両国で１３８０人以上が死亡し、６７００人以上が負傷した

がれきに取り残されている人々が多数いるとみられ、被害が拡大する恐れも・・・

（この記事は、産経新聞の記事で作りました）

時間の経過で被害が拡大の恐れもある

日本も地震大国であり、注意が必要だし、被災国などへの支援なども必要だ

「困ったときはお互い様」だ

トルコは友好国の印象がある


絵でわかる地震の科学 (ＫＳ絵でわかるシリーズ)

地震は恐ろしい災害です

しかし、地震について知ることも大切です
地震の科学的に研究した書籍