国枝さんは「やり切った」「最高のテニス人生」と語った
今後も車いすテニス、パラスポーツの普及、発展をしたいようだ
世界ナンバーワンのまま引退する
国民栄誉賞授与が検討されていることにつては「大変に光栄」と語った
国枝慎吾さんの主な実績・・・
・四大大会
(シングルス)28回優勝
全豪11・全仏8・ウインブルドン(全英)1・全米8
(ダブルス)22回優勝
全豪8・全仏8・全英4・全米2
・パラリンピック
(シングルス)
2008北京 金
2012ロンドン 金
2020東京 金(実施は2021年)
(ダブルス)
2004アテネ 金
2008北京 銅
2016リオ 銅
かつてロジャー・フェデラー選手が「日本には世界的テニスプレーヤーがなぜ出ないのか!?」の問いに「日本には国枝慎吾がいるじゃないか」と答えたといわれる日本の誇り・国枝慎吾選手
「弱さ」を「強さ」に変える ポジティブラーニング
トップアスリートたちのポジティブ思考の考え方
国枝慎吾選手の考え方も掲載されています