2023年01月10日

NY株は、前週末の相場急伸を受けて利益確定売りが強まり、反落した

9日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、前週末の相場急伸を受けて利益確定売りが強まり、反落した

終値は前週末比112ドル96セント安の3万3517ドル65セント

ハイテク株中心のナスダックは66.36ポイント高の1万0635.65





9日(日本時間)の日経平均株価は成人の日でお休み


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
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高校サッカー選手権は岡山学芸館が初優勝

第101回全国高校サッカー選手権の決勝が国立競技場で行われ、岡山学芸館(岡山)が東山(京都)に3-1で勝ち、岡山県勢初の選手権制覇を果たしました

岡山県勢としては、作陽以来16年ぶりの決勝進出を果たした岡山学芸館

対する東山は京都府勢55大会ぶりの全国制覇を目指します

試合は前半25分、岡山学芸館のFW・今井拓人選手(3年・ハジャスFC/倉敷)が中央にパスを送ったところ、相手DFにあたりそのまま東山ゴールに吸い込まれ、1-0と岡山学芸館が先制します

岡山学芸館は、東山の猛攻を2年生キーパーの平塚仁選手(MIОMIO滋賀)が再三好セーブをみせしのぎますが、前半44分に東山のFW・北村圭司朗選手(3年・ガンバ大阪JY)からのパスを、MF・真田蓮司選手(3年・セレッソ大阪Uー15)がペナルティエリアの外から決め、東山が1-1の同点に追いつきます

続く後半7分、岡山学芸館は左サイドからのクロスをMF・木村匡吾選手(3年・高槻ジーグ)が頭で合わせ、2-1とリード

さらに後半38分には岡山学芸館が、ロングスローからのこぼれ球を木村匡吾選手が右足でボレーシュート

この日2得点目を決め3-1とリードを2点に広げました

このリードを守り切った岡山学芸館が3-1で勝利し、チームそして岡山県勢初の全国制覇を果たしました

(この記事は、RSK山陽放送の記事で作りました)


サッカーマガジン 2022年 02月号

今年度(2022年)で101回となった全国高校サッカー選手権
その大会を特集した「高校選手権クロニクル」
posted by june at 04:53| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする