8日に国立競技場でラグビーの大学選手権・決勝が行われた
関東対抗戦1位の帝京大が同3位の早大を圧倒し、2大会連続11度目の大学日本一に輝いた
2020年度に天理大が記録した55点を上回る決勝最多得点で、53点差も決勝最多で高めた地力を証明した
スコアは73-20
(この記事は、日刊スポーツの記事で作りました)
28-12の16点差で前半を折り返した帝京大は、後半も45-8と圧倒
前後半合わせて11トライの猛攻で73-20で圧勝した
9連覇をして以来の2連覇となった
負けない作法
帝京大はラグビー大学選手権9連覇、さらに2連覇をし、大学ラグビーの常勝チームとなった
帝京大ラグビー部の強さの秘密を探る