2023年01月02日

「ドリーム東西ネタ合戦」を視聴しました

1日午後9時からのTBS系の「ドリーム東西ネタ合戦を視聴しました

9時の開始から見る予定でしたが、寝過ごしてしまい、午後10時30分過ぎから見ました

出演する豪華な芸人たちのネタが楽しみなのもありましたが、ダウンタウンファンの私にとってはダウンタウンの松本人志さん司会も魅力でした

この番組はダウンタウンの2人が司会でしたが、浜田雅功さんが不在でした
(体調不良のようだ)

浜田さん不在は残念でしたが、松本人志さんの楽しいトークの司会と出演芸人の爆笑ネタで面白かったですね


遺書 単行本

お笑いを変えたといわれる(お笑いの)「革命児」松本人志さん・・・
多くの芸人に影響と衝撃を与えたといわれる本書
多くの芸人がいわゆる「ダウンタウン病」に罹り、そこから抜け出したのは独自のスタイルを築けた者だけだった
posted by june at 10:08| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ニューイヤー駅伝2023」はHondaが優勝で連覇

新年最初の日本一を決める「ニューイヤー駅伝」が1日、群馬県庁前をスタート・フィニッシュとする7区間(全長100km)のコースで行われ、前回優勝のHodaが史上7チーム目となる連覇を達成した

Hondaは前半から2位(1区)、7位(2区)、3位(3区)と上位でレースを進めると、エース区間の4区で小山直城選手の快走でトップに浮上

さらに5区の青木涼真選手が区間賞の走りをみせ独走状態に

6区では前回区間賞の中山顕選手が区間2位の走りで後続と46秒以上の差をつけ、アンカーの7区木村慎選手も安定の走りで一度もトップを譲らずフィニッシュテープを切った

(この記事は、TBSニュースデグの記事で作りました)

元日恒例の「ニューイヤー駅伝」は、Hondaが前半から終始安定した走りで4区でトップに立つと、そのままトップを譲らず昨年に続く連覇でしたね

今大会プロランナーとしてGMOインターネットグループから出場した大迫傑選手は3区を走り11人抜きの区間2位、チームは5位だった


ニューイヤー駅伝2023inぐんま 第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会公式ガイドブック (サンデー毎日増刊) [雑誌] サンデー毎日増刊 ニューイヤー駅伝

ニューイヤー駅伝2023の公式ガイドブック

レース前の展望とレース後の結果を比較して見るのも面白いかも・・・
posted by june at 04:39| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする