2022年11月09日

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に注意

国内で8日に、新型コロナウイルスの新規感染者が8万3250人確認

1週間前と比べて1万6000人余り増加

都道府県別では北海道が9136人で過去最多を更新

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)

感染者が増加傾向・・・

新型コロナウイルスの流行の第8波の懸念が高まっています

冬場に向かい、インフルエンザの流行も懸念されています

今後、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行の心配も・・・


インフルエンザ/新型コロナウイルス感染症 診療ガイド2021-22 ─ 電子版付 ─

新型コロナウイルスの第8波も懸念されますが、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行も大いに心配です
感染対策をまとめています
posted by june at 14:23| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球、正力賞はオリックス・中嶋監督

今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督、選手に贈られる「正力松太郎賞(正力賞)」の選考委員会が8日、都内で行われ、26年ぶりのリーグ2連覇と日本一へ導いたオリックスの中嶋聡監督が選出された

令和初の三冠王を達成したヤクルトの村上宗隆内野手には、特別賞が贈られた。

中嶋監督は高知市内のホテルで会見を実施

「本当にうれしいこと。喜ばしいこと」と素直に受賞を喜んだ

球団では1994、1995年のイチロー氏(当時選手)、96年の仰木彬氏(当時監督)以来となる3人目の受賞

「すごい名前ですね。いいんでしょうか、私で」と苦笑いで話した

2015年から6年連続Bクラスのチームを立て直し、リーグ連覇を達成

さらに、26年ぶりの日本一へ導いた

投の山本投手、打の吉田正外野手を軸に、若手も多く起用

記憶に新しい日本シリーズでは、シーズン終盤から台頭した宇田川投手や山崎颯投手らが大活躍した

指揮官らしく、一番に感謝を伝えたいのは「チームのみんなに言いたいかな」とチーム全員を挙げた

(この記事は、デイリースポーツの記事で作りました)

正力松太郎賞は大日本野球倶楽部(現在の巨人)の創設者で日本プロ球生みの親といわれる正力松太郎氏の業績を称えて1977年に創設あれた賞

中嶋監督は近年弱小だったオリックスの監督に2021年から就任

1年目からリーグ優勝に導き日本シリーズ進出、2年目の今年(2022年)は2年連続のリーグ優勝・日本シリーズ進出に加え26年ぶり日本一に導いた

オリックスは若いチームで多くの若手が大活躍した


日米野球の架け橋: 鈴木惣太郎の人生と正力松太郎

日本プロ野球誕生のきっかけとなった日米野球開催、大リーグ選抜・「野球の神様」ベーブ・ルース来日に尽力した正力松太郎氏
正力松太郎氏は日本プロ野球の父ともいわれます
posted by june at 13:08| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月8日のダウ平均株価の終値は前日比333ドル83セント高の大幅上昇

8日のダウ閉館株価の終値は前日比333ドル83セント高の3万3160ドル83セントと大幅上昇

これで3営業日続伸

3営業日合わせると1150ドル超の上昇となった

利上げペースが緩む可能性、米中間選挙への期待が大幅上昇へつあがったようだ

円安も終わりになる可能性も指摘されている

ムード的には株価は上昇気配だ

反動に注意しつつ株価の動きに注目


アメリカ連邦準備制度(FRS)の金融政策 世界の中央銀行

世界の経済・金融の中心は米国であり、その米国の中央銀行といえるFRBは世界の中央銀行といえます
FRBの金融政策は世界に大きな影響を与え注目されています
FRBの金融政策から世界経済などを「読む」
posted by june at 11:23| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月8日の日経平均株価の終値は前日比344円高の大幅上昇

8日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比344円47銭高の2万7822円11銭だった

米中間選挙の結果に対する期待から前日の米株式相場が上昇し、日本株にも株価指数先物への買いが断続的に入った

(この記事は、日経新聞の記事で作りました)

ダウ平均株価が前週末週末4日と週明け7日と2営業日連続各400ドル超と420ドル超で合わせて820ドル超の大幅上昇した流れを引き継ぐ
週明け7日と8日の日経平均株価も320円超と340円超の合わせて660円超の大幅上昇となった

今後、米国などの利上げのペースが緩む観測や米中間選挙に対する期待などが株価を押し上げているようだ

反動に注意しつつ、株価の動きに注目だ


東証再編 経営、投資の大変革

今年(2022年)4月の東証再編でどう変わるのか
経済や投資などへの影響・変化を検証する
posted by june at 10:13| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY株は、投票が始まった米中間選挙の行方に注目が集まる中、3営業日続伸した

8日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、投票が始まった米中間選挙の行方に注目が集まる中、3営業日続伸した

終値は前日比333ドル83セント高の3万3160ドル83セント

ハイテク株中心のナスダックは51.68ポイント高の1万0616.20




8日(日本時間)の日経平均株価は続伸し、終値は前日比344円47銭高の2万7827円11銭


米中間選挙の結果に対する期待から前日の米株式相場が上昇し、日本株にも株価指数先物への買いが断続的に入った


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
posted by june at 07:21| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカー「2022Jリーグアウォーズ」MVPは横浜F・マリノスの岩田選手

Jリーグは7日、年間表彰「Jリーグアウォーズ」を開催し、J1横浜F・マリノスのDF岩田智輝選手が最優秀選手賞(MVP)に初めて選ばれた

DFでは16年ぶり

以下にJリーグアウォーズの主な受賞者・・・

最優秀選手賞(MVP)
岩田智輝(横浜F・マリノス)

得点王
チアゴ・サンタナ(清水エスパルス)

ベストイレブン
GK
高丘陽平(横浜F・マリノス)

DF
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
山根視来(川崎フロンターレ)
岩田智輝(横浜F・マリノス)
小池龍太(横浜F・マリノス)

MF
家長昭博(川崎フロンターレ)
脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
水沼宏太(横浜F・マリノス)

FW
マルシーニョ(川崎フロンターレ)
エウベル(横浜F・マリノス)
チアゴ・サンタナ(清水エスパルス)

最優秀ゴール賞
川村拓夢(広島サンフレッチェ)

ベストヤングプレーヤー賞
細谷真大(柏レイソル)

(注)敬称略

(この記事は、FOOTBALL CHANNELの記事で作りました)

MVPに選ばれた岩田選手は堅守でリーグVに貢献

DFでは16年ぶり4人目のMVP

地味なDFだが、リーグ最少35失点の守備でチームに大きく貢献した


Jリーグが追求する「地域密着型クラブ経営」が未来にもたらすもの―大学とのパートナーシップで築く日本独自の経営モデル

Jリーグはこれまでの企業主体ではなく、米大リーグのような地域密着を目指す
しかも日本独自の経営モデルで
posted by june at 04:25| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする