2022年09月29日

プロ野球、内川聖一内野手が今季限りの現役引退を発表

28日に日本プロ野球・ヤクルトの内川聖一内野手が今季限りの現役引退を発表

今季は1軍で6試合出場にとどまっていた

プロ22年、横浜、ソフトバンク、ヤクルトでプレー

日本プロ野球に区切りをつけた

10月3日の今季最終戦のDeNA戦(神宮)で引退セレモニーが行われる予定

内川内野手は2000年のドラフト1位で横浜(現DeNA)に入団

2008年に花が開いた

「今年ダメだったら辞める」と覚悟を決め、右打者ではプロ野球史上最高となる打率3割7分8厘で首位打者

2011年にソフトバンクへFA移籍し、1年目で史上2人目のセ・パ両リーグで首位打者に輝いた

リーグ優勝4度、6度の日本一に貢献

主将、4番打者として、常勝軍団を牽引

10年間在籍したホークスを退団したのが一昨年のこと

ヤクルトへの移籍だった

2009、2013、2017年とWBCにも3度出場した

レギュラーシーズンの通算打率3割0分2厘

同2185安打は坂本内野手(巨人)に次ぐ現役2位

ヒットメーカーが、プロ野球の世界を去る

勝負強く、レギュラーシーズン、日本シリーズ、オールスターゲームの全てでMVP獲得

クライマックスシリーズ、セ・パ交流戦でもMVPを獲得している


内川聖一のバッティングバイブル [現役プロ野球選手が今一番読みたい技術書]

2008年に右打者の最高打率3割7分8厘で首位打者、2011年に史上2人目の両リーグ首位打者に輝いた内川聖一内野手の打撃論を紹介したバッテングバイブル



同日にヤクルト・嶋基宏捕手兼コーチ補佐が現役引退を発表

楽天時代の2013年に日本一の貢献

なお、日本選手最多の56号本塁打の期待された村上宗隆内野手はこの日も無安打で快挙はお預け
posted by june at 12:14| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

円安と日経平均株価大幅下落

27日の東京外国為替市場の円相場は、円売りドル買いが進み一時、1ドル=144台後半で取引された

28日も円安基調で1ドル=144円台後半もうかがう動き

政府、日銀は22日に円買いの為替介入を実施し、円相場は140円台前半まで急騰する場面があったが、日米金利差の拡大が意識され、再度円安が進んでいる

(この記事は、共同通信の記事で作りました)

27日の東京外国為替市場の円相場は一時、1ドル=144円台後半に

28日も円安基調で1ドル=144円後半も

22日に、政府、日銀が24年ぶりとなる円買いの為替介入をし、140円台前半まで戻す場面もありましたが、その後再び円安に

24年ぶりの円買いの為替介入の「効果」も一時的でした

前日27日のダウ平均株価が5営業日連続下落した流れもあり、28日の日経平均株価の終値は前日比397円89銭安の2万6173円98銭と大幅下落

下げ幅は一時600円を超え、心理的節目の2万6000円を超える場面も

円安基調で輸入原材料費などの高騰の「悪い円安」も影響しているのかも・・・


「強い円」はどこへ行ったのか (日経プレミアシリーズ)

このところ円安が続いているが、かつては円高でいわゆる「強い円」の時期もあった
このまま円安だとどうなるのか!?
「悪い円安」といわれる円安のリスクを検証する
posted by june at 10:08| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY株は、米長期金利上昇の一服を眺め、7営業日ぶりに反発した

28日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、米長期金利上昇の一服を眺め、7営業日ぶりに反発した

終値は前日比548ドル75セント高の2万9683ドル74セント

ハイテク株中心のナスダックは、222.14ポイント高の1万1051.64





28日(日本時間)の日経平均株価は大幅反落し、終値は前日比397円89銭安の2万6137円98銭

ダウ平均株価の下げが止まらず、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出た

日経平均の下げ幅は一時600円を超え、心理的な節目の2万6000円を下回る場面もあった


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
posted by june at 07:17| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大リーグ、大谷翔平投手が「トリプル150」を達成

27日(日本時間28日)に米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場

4打数2安打で今季39度目のマルチ安打を記録した

試合は接戦を制し、エンゼルスが4-3で連勝した

大谷投手のバットが止まらない

初回の第1打席で左中間への二塁打を放ち、キャリアハイとなる12試合連続安打をマーク

今季150安打目

この安打で勢いに乗ると、3回の第2打席は内角球にバットを折られながらも力で左前に運んだ

5回の第3打席は一ゴロ、第4打席は空振り三振に倒れたものの打率を今季最高となる2割7分3厘に引き上げた

(この記事ア、スポニチアネックスの記事で作りました)

これで150投球回以上(153投球回)、150奪三振以上(203)、150安打以上(151)とし、近代野球とされる1901年以降では両リーグ初の「トリプル150」を達成した

大谷投手は昨季、マルチ安打は40度だったが、今季は8試合を残し既にマルチ安打は39度記録している


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大谷翔平投手のプレーヤーズ型のTシャツです
posted by june at 04:35| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする