2022年08月01日

第167回芥川賞・直木賞に思う

第167回芥川賞・直木賞の選考会が7月20日に開かれた

賞創設以来、初めて候補者者全員が女性となった芥川賞は高瀬隼子さんの「おいしいごはんが食べられますように」に決まった

最近の文学賞では「本屋大賞」のように書店員が好きな「推し」作品から選ぶ斬新な切り口の文学賞も注目されており、芥川賞・直木賞にも「新しい風」を感じるようになりました

代表的なのは芸人のピースの又吉直樹さんが芥川賞を受賞したことです

そして第167回芥川賞では賞創設以来初めて候補者全員が女性でした

特に芥川賞は純文学ということでも注目です

「純文学」は「大衆文学」の娯楽性に重きを置いた作品に対し、芸術性に重きを置いた作品の総称といわれます

ちなみに「大衆文学」の直木賞の第167回受賞作は窪美澄さんの「夜に星を放つ」でした


火花

芸人・ピースの又吉直樹さんの第153回芥川賞受賞作品
芸人の世界の苦悩と葛藤を描いている
posted by june at 05:47| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする