猛暑が一転豪雨へ、初の線状降水帯予報

異例の早さで梅雨明けとなり、連日の猛暑が続いていたが、一転して７月に入ると雨の日が続いた

各地で局地的な豪雨に・・・

１５日には気象庁から初の「線状降水帯予報」が出された

今後の３連休（１６－１８日）も不安定な天気の予想となっている

梅雨を思わせる連日の雨だ

今後の猛暑の「ぶり返し」も心配だが、豪雨の心配もあり、いずれも要注意だ

猛暑の心配もあるが、ゲリラ豪雨なども心配だ


ゼロからわかる天気と気象 (ニュートン別冊)

天気と気象について図解などでよくわかります
２０１９年に刊行された「天気と気象の教科書」の改訂版

ＮＹ株は、ＦＲＢが１．０％の大幅利上げに踏み切るとの観測が後退した

１５日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、米ミシガン大学が１５日に公表した消費者の期待インフレ率が低下した

７月下旬の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が１．０％の大幅利上げに踏み切るとの観測が後退した

終値は前日比６５８ドル０９セント高の３万１２８８ドル２６セント　

ハイテク株中心のナスダックは、２０１．２３ポイント高の１万１４５２．４２




１５日（日本時間）の日経平均株価は、３日続伸し、終値は前日比１４５円０８銭高の２万６７８８円４７銭

朝方は一部の値がさ株の上昇がけん引して上げ幅を２００円超まで拡大したが、その後は世界景気減速への警戒から利益確定や戻り待ちの売りも目立ち、物色の広がりは限定的だった

（この記事は、ネットニュースの記事で作りました）

国内感染１０万人超、５カ月ぶり

国内で１５日、新たに１０万３３１１人の新型コロナウイルスの感染者が確認された

１日当たりの感染者が１０万人を超えるのは２月８日以来で過去２番目の多さ

前週の金曜日と比べて約２倍に増加しており、流行「第７波」の勢いに歯止めがかからない状況

各地でも拡大している

（この記事は、産経新聞の記事で作りました）

感染拡大が止まりませんね

少し前から感じていたことですが流行の「第７波」といっていい状況です

「ＢＡ．５」への置き換わりも進み、「ＢＡ．５」がこれまで主流の「ＢＡ．２」より感染力などが強いので過去最多の感染者数の「第６波」のピークを上回ることも予想されます

新型コロナウイルスと対峙し、多くの時が過ぎ、「コロナ疲れ」や「コロナ慣れ」もありますが、日常での感染対策は、消毒や推奨されている不織布マスクの着用などの徹底となります

やまない雨はないー、明るい「未来」を信じてこの難局の「ウィズコロナ」の時代を進みましょう


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コンビニや医療機関、各施設の入り口には消毒スペースがあります
地道で基本的な感染対策ですが、消毒の徹底は重要です
各施設はもちろん家などで消毒の徹底です