2022年06月08日

政府、今夏の節電要請 全国規模は7年ぶり

政府は7日、令和4年度の電力需給逼迫対策を決める関係閣僚会議を5年ぶりに開いた

会議では家庭と企業に生活や経済活動に支障のない範囲でできる限りの節電を要請することを決めた

期間は、今夏は7月1日~9月30日

7年ぶりの全国規模の要請

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)

今夏は厳しい暑さが予想され、電力逼迫の恐れがある

この事態に備え、早めの節電対策を呼び掛けているようだ


一家で協力する節電・節約生活の方法150

物価上昇が続いており、さらに今夏は厳しい暑さが予想され電力逼迫の可能性も・・・
これに対応するのが節電・節約です
家庭でできる節電・節約を紹介
posted by june at 16:07| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

円 20年ぶり1ドル=133円台 日米金利差で

7日の東京外国為替市場で、円相場が一段安となった

対ドルでは一時1ドル=133円台に

利上げを加速する米連邦準備制度理事会(FRB)と大規模な金融緩和を続ける日本銀行という日米の正反対の金融政策で円はドルに対し売られやすくなっている

今後の為替市場動向、経済への影響に注目だ

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)

日銀は金融緩和姿勢継続で今後さらに円安が進む可能性も・・・

物価上昇などは、それに伴い賃金なども上昇すればいいのだが、賃金などが上昇していないのが問題だ


外国為替の知識<第4版> (日本経済新聞出版)

外国為替についてその歴史からひもとく
外国為替の動向の経済に与える影響について解説
posted by june at 14:52| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロボクシング、井上尚選手がドネア選手に2回TKOで圧勝

7日にプロボクシングのWBA、IBF、WBC世界バンタム級王座統一戦が行われた

WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥選手が、WBC同級王者ノニト・ドネア選手(フィリピン)に2回1分24秒TKOで勝ち、日本人初の3団体統一チャンピオンとなった

これで井上尚選手は、戦績23戦全勝(20KO)

井上尚選手は世界戦18連勝を決め、自身の持つ日本記録を更新した

2014年4月にWBC世界ライトフライ級王座を獲得し、1度防衛

スーパーフライ級に転向し、2014年12月にWBO世界同級王者となり、以降、7度にわたってベルトを守った。

さらにバンタム級に上げ、初戦の2018年5月にWBA王座を奪取

2019年5月にはIBF王座も手にして、同年11月にドネアを破りWBAスーパー王座も獲得した

統一王者として現在、WBAは7度、IBFは5度防衛に成功している

世界戦勝利数トップはWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔選手で、昨年12月に世界戦21戦目で19勝目を挙げた

3位はWBA世界ライトフライ級王座を13度防衛を果たした具志堅用高氏と続く

(この記事は、スポーツ報知の記事で作りました)

前回のドネア選手戦は判定決着でしたが、今回は2回TKOの圧勝

日本人初の3団体統一王者に

次は4団体統一王者を目指す

井上尚選手のモンスター伝説は続く


勝ちスイッチ

圧倒的強さで勝ち続ける井上尚弥選手の「結果を出す」ための自己啓発書
いかに「勝ちスイッチ」を入れるか書かれています
posted by june at 11:07| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY株は、午後にハイテク株に買いが入り、続伸した

7日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、午後にハイテク株に買いが入り、続伸した

終値は前日比264ドル36セント高の32180ドル14セント

ハイテク株中心のナスダックは、113.86ポイント高の1万2175.23




7日(日本時間)の日経平均株価は、3営業日続伸し終値は前日比28円06銭高の2万7943円95銭


円相場の下落を背景に輸出関連株を中心に買いが入った

日経平均の上げ幅は一時170円を超え、取引時間中として約2カ月ぶりに節目の2万8000円を上回る場面もあったが、利益確定の売りなども出て上値を抑えた


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
posted by june at 07:54| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球、今永投手 ノーヒットノーラン 1与四球のみの準完全

7日に日本プロ野球・DeNAの今永昇太投手が九回無安打無失点、9奪三振の快投で、プロ野球史上85人目(通算96度目)、球団では大洋時代の鬼頭洋氏が1970年6月9日のヤクルト戦で達成して以来4人目となるノーヒットノーランを達成

許した走者が清宮内野手への与四球1つの準完全試合

試合は2-0

味方打線は八回まで沈黙で0-0が続いたが、九回に宮崎内野手の2点二塁打を挙げた

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

今季は佐々木朗希投手の完全試合があったり、日米であまり時間差なくノーヒットノーラン、この日はこの快挙と全日本大学野球で東海大札幌の渡部投手が環太平洋大戦でノーヒットノーランなどとノーランづいてますね

posted by june at 06:50| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする