2022年05月22日

競馬、第83回オークスの枠順と私の注目馬

22日15時40分発走予定の競馬の第83回オークス(G1、東京芝2400メートル)の枠順と私の注目馬を以下に示す
 
1-1  ウォーターナビレラ
1-2  スタニングローズ
2-3  アートハウス
2-4  ルージュヱヴァイユ
3-5  サウンドビバーチェ
3-6  サークルオブライフ
4-7  ホウオウバニラ
4-8  ナミュール
5-9  エリカヴィータ
5-10 ラブパイロ―
6-11 ベルクレスタ
6-12 ライラック
7-13 パーソナルハイ
7-14 シーグラス
7-15 ピンハイ
8-16 プレサージュリフト
8-17 ニシノラブウイング
8-18 スターズオンアース
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

私の注目馬は・・・
2歳女王で桜花賞4着のエピファネイア産駒のサークルオブライフ
スタミナあるハービンジャー産駒の左回り2戦2勝のナミュール
桜花賞馬でドゥラメンテ産駒でドイツの名門Sラインの良血馬のスターズオンアース
フローラS勝ち馬のキングカメハメハ産駒のエリカヴィータ
桜花賞2着のウォーターナビレラ
posted by june at 12:49| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY株、大恐慌以来90年ぶり8週連続下落(計約3600ドル下げ)

ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は20日、週間ペースで前週末比934.76ドル安と8週連続で下落した

ダウ・ジョーンズ通信によると、大恐慌時の1932年以来、90年ぶりの連続下落

3月下旬以降の8週間の下げ幅は約3600ドルに達した

高インフレや米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めが景気後退を招くとの警戒が広がった

ハイテク株主体のナスダックとSP500は、2001年以来となる7週連続の下落

20日はダウ平均が3日ぶりに小幅反発し、前日比8.77ドル高の3万1261.90ドルで取引を終えた

一方、ナスダックは続落し、33.88ポイント安の1万1354.62だった

ダウ平均の最高値更新は1月以降なく、下落傾向が強まっている

FRBは次回以降の連邦公開市場委員会(FOMC)でも大幅な利上げを続ける構えで、景気の過度な冷え込みを招く可能性がある

最近発表された小売企業の決算で原油高や人件費の高騰による減益が相次ぎ、企業業績の悪化も懸念されて、下げ幅を広げた

20日のダウ平均は荒い値動きとなり、一時は610ドル超下落した

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)

株式市場は上下を繰り返しながらも基本的には上昇すると考えます

短期で見ると下落傾向であっても長期で見るとプラスになっていくと考えます

後はいつ売るかいつ買うかのタイミングだと思います

長い目で見れば成長し、拡大していくのが株式市場だと思います

投資は短期的に儲けることもありますが、将来の有望株に投資し、気長に成長を期待する戦略もあります

配当を受け取りながらの戦略もあります

今は下落傾向でも将来は上昇するのが株式市場で、将来有望な成長が期待できる株に投資するのがポイントだと思います

長期的戦略も必要だと思います


週刊東洋経済 2021/9/11号 米国株超入門

世界経済の中心・米国のニューヨーク株式市場
そこには多くの将来有望な米国株もあります
有望株の紹介や米国株投資の方法など超入門としていますが、初心者だけでなく上級者にも役立つ情報が掲載されています
posted by june at 10:03| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大相撲、夏場所14日目、照ノ富士・隆の勝が3敗でトップ、4敗で大栄翔・佐田の海

21日に大相撲夏場所14日目が行われた

トップだった3敗3人は・・・

3敗の平幕・隆の勝は、4敗の平幕・霧馬山と対戦し、隆の勝が勝ち、3敗を守った

同じく3敗でトップタイの平幕・佐田の海が4敗の小結・大栄翔と対戦し、大栄翔が勝ち、佐田の海は4敗に後退した

3敗でトップタイだった横綱・照ノ富士は、8敗で負け越し来場所カド番の大関・正代と対戦し、照ノ富士が勝ち、3敗を守った

追う4敗の4人は・・・

前述のように4敗の平幕・霧馬山が3敗の平幕・隆の勝に敗れ5敗に後退

4敗の平幕・碧山が6敗の小結・豊昇龍に敗れ5敗に後退
豊昇龍は8勝6敗でこの日勝ち越した

前述のように4敗の小結・大栄翔は3敗の平幕・佐田の海に勝ち、4敗を守った

4敗の宇良は6敗の関脇・若隆景との対戦だったが、前日の13日目の関脇・阿炎戦で敗れた際に左足を捻挫し、この日から休場へ
宇良は不戦敗
若隆景は8勝6敗でこの日勝ち越した

この結果、優勝争いは3敗で照ノ富士、隆の勝、4敗で大栄翔、佐田の海となった

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

この日3敗を守った照ノ富士と隆の勝がトップタイ

優勝争いは、追う4敗の大栄翔、佐田の海までの4人に絞られました

千秋楽の4人の対戦は・・・

取組順に・・・

3敗の隆の勝が4敗の佐田の海

4敗の大栄翔が平幕・志摩ノ海

3敗の照ノ富士が大関・御嶽海
御嶽海は8敗で負け越し失うものがなくかえって不気味

優勝決定戦などの可能性もあるが、休場明けで状態も万全とはいえないが順当なら照ノ富士が優位か!?

昨年の九州場所で6回目の優勝をした照ノ富士は来年(2022年)は2桁(10回目)優勝に乗せたいとの主旨の目標を挙げた

年が明け、今年(2022年)はここまでの2場所を終えまだ優勝がない

目標達成のためには今場所も含め今年の残り4場所を全て優勝うするしかない

元大関で優勝もしていながら病気(糖尿病)とケガで序二段まで陥落し、そこから大関に復帰し、さらに横綱に昇進した不屈の精神の持ち主

先場所も途中休場し状態が万全でないながらここまで来た

7回目の優勝を狙っている


大相撲 照ノ富士 手形・サイン入り 色紙

横綱・照ノ富士の手形・サイン色紙です
先場所途中休場ながら、今場所7回目の優勝を目指します
posted by june at 07:28| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする