1日に競馬の第165回天皇賞・春(G1、阪神芝3200メートル)が行われた
昨年の菊花賞馬・タイトルホルダーが2番人気で横山和生騎手騎乗で逃げ切りの圧勝
2着は7馬身差で1番人気のディープボンド、2着はさらに1馬身差で4番人気のテイオーロイヤル
この記事は、JRAのホームページの記事で作りました)
優勝したタイトルホルダーは強かったですね
タイトルホルダーは日2冠馬(皐月賞、日本ダービー)ドゥラメンテ産駒、母の父が英ダービー馬・モティヴェーターでその産駒に凱旋門賞連覇のトレヴ
モティヴェーターの父が凱旋門賞馬(他に仏ダービー、愛ダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSなど計G1・6勝)・モンジューです
私の注目馬は・・・
1着・タイトルホルダー、2着・ディープボンド、3着・テイオーロイヤル、5着・アイアンバローズ、競走中止・シルヴァーソニック
馬券予想は当たりました
1~3着まで私の注目馬が入りましたが、私の本命・ディープボンドは2着、対抗のタイトルホルダーが優勝
本命をディープボンドとタイトルホルダーで迷いディープボンドにしました
馬券予想は当たり3連複など的中も3連単的中はならず・・・
タイトルホルダー 菊花賞 出走馬ミニゼッケン
第82回菊花賞を勝ったタイトルホルダーなど出走馬のミニゼッケンです