2022年05月02日

競馬、第165回天皇賞・春はタイトルホルダーが優勝

1日に競馬の第165回天皇賞・春(G1、阪神芝3200メートル)が行われた

昨年の菊花賞馬・タイトルホルダーが2番人気で横山和生騎手騎乗で逃げ切りの圧勝

2着は7馬身差で1番人気のディープボンド、2着はさらに1馬身差で4番人気のテイオーロイヤル

この記事は、JRAのホームページの記事で作りました)

優勝したタイトルホルダーは強かったですね

タイトルホルダーは日2冠馬(皐月賞、日本ダービー)ドゥラメンテ産駒、母の父が英ダービー馬・モティヴェーターでその産駒に凱旋門賞連覇のトレヴ

モティヴェーターの父が凱旋門賞馬(他に仏ダービー、愛ダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSなど計G1・6勝)・モンジューです

私の注目馬は・・・

1着・タイトルホルダー、2着・ディープボンド、3着・テイオーロイヤル、5着・アイアンバローズ、競走中止・シルヴァーソニック

馬券予想は当たりました

1~3着まで私の注目馬が入りましたが、私の本命・ディープボンドは2着、対抗のタイトルホルダーが優勝

本命をディープボンドとタイトルホルダーで迷いディープボンドにしました

馬券予想は当たり3連複など的中も3連単的中はならず・・・


タイトルホルダー 菊花賞 出走馬ミニゼッケン

第82回菊花賞を勝ったタイトルホルダーなど出走馬のミニゼッケンです
posted by june at 04:27| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする