大谷翔平投手が待望の今季(レギュラーシーズン)初本塁打!
15日(日本時間16日)に米大リーグが行われた
エンゼルの大谷翔平投手はレンジャーズ戦に「1番・DH」で出場し、今季初本塁打を含む2本塁打を放った
先頭打者本塁打は自身5度目で、一回表の初球を打つ「プレーボール弾」は自身メジャー初
開幕から8試合目、31打席目の一発
この日はこの本塁打を含む2本塁打・・・
昨年7月2日以来の1試合2本塁打
5打数2安打3打点でチームの9-6の勝利に貢献
この日(4月15日)はジャッキー・ロビンソン氏が初の黒人選手として1947年にデビューした日
「ジャッキー・ロビンソン・デー」として開催され、大谷投手などは自身の背番号でなく(ジャッキー・ロビンソンのメジャー全球団で永久欠番の)42でプレー
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
大谷翔平投手が待望の一発
しかもこの試合で2本塁打
この日はジャッキー・ロビンソン氏が黒人初のメジャーデビューした日
「カラーライン」が破られた歴史的記念日に待望の一発(しかもこの日は2本塁打)
ここから大爆発の活躍を期待
42~世界を変えた男~ (吹替版)
ジャッキー・ロビンソン氏は黒人初のメジャーリーガー(厳密にいうと1900年以降の近代メジャーリーグにおいて)
シーズンMVP1回(1949年)、新人王(1947年)
首位打者1回(1949年)、盗塁王2回(1947年、1949年)
10年、1382試合、4877打数1518安打、打率3割1分1厘、137本塁打、734打点、197盗塁
輝かしい功績で有色人種のメジャー参加の道を開いた
ロビンソン氏の人種差別などとの闘争、偉大な足跡を映画化したのが上記
2022年04月17日
囲碁、女流名人戦・藤沢女流名人5連覇、仲邑二段奪取ならず
16日に囲碁の第33期女流名人戦三番勝負の第2局が行われ、タイトル保持者の藤沢里奈女流名人が203手までで、初に女流タイトル戦に臨んだ中学生棋士・仲邑菫(なかむら・sみれ)二段に黒番中押し勝ちし、シリーズ2連勝で5連覇を達成した
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
仲邑二段は13歳1カ月の史上最年少で女流タイトル戦に挑み注目された
しかし藤沢女流名人がトーナメント戦の会津中央病院杯を制した15歳9カ月を更新する最年少タイトルは持ち越しになった
この女流名人戦は2連勝の安定した強さで藤沢女流名人が防衛しました
敗れた仲邑二段もまだ最年少タイトル獲得の可能性は残っています
今後も注目ですね
BBM2019 2nd■始球式カード■FP13/仲邑菫/巨人≪ベースボールカード≫
仲邑菫二段の巨人戦の始球式でのベースボールカード
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
仲邑二段は13歳1カ月の史上最年少で女流タイトル戦に挑み注目された
しかし藤沢女流名人がトーナメント戦の会津中央病院杯を制した15歳9カ月を更新する最年少タイトルは持ち越しになった
この女流名人戦は2連勝の安定した強さで藤沢女流名人が防衛しました
敗れた仲邑二段もまだ最年少タイトル獲得の可能性は残っています
今後も注目ですね
BBM2019 2nd■始球式カード■FP13/仲邑菫/巨人≪ベースボールカード≫
仲邑菫二段の巨人戦の始球式でのベースボールカード
競馬、第82回皐月賞の枠順と私の注目馬
17日15時40分発走予定の競馬の第83回皐月賞(G1、中山芝2000メートル)の枠順と私の注目馬を以下に示す
1-1 ダノンベルーガ
1-2 アスクピクターモア
2-3 トーセンヴァンノ
2-4 キラーアビリティ
3-5 グランドライン
3-6 ジャスティンロック
4-7 ボーンディスウェイ
4-8 ダンテスヴュー
5-9 サトノヘリオス
5-10 ジャスティンパレス
6-11 オニャンコポン
6-12 ドウデュース
7-13 ビーアストニッシド
7-14 ジオグリフ
7-15 ラーグルフ
8-16 デシエルド
8-17 マテンロウレオ
8-18 イクイノックス
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
私の注目馬は・・・
ホープフルSの勝ち馬でディープインパクト産駒のキラーアビリティ
朝日杯フューチュリティSの勝ち馬で弥生賞2着のハーツクライ産駒のドウデュース
共同通信杯の勝ち馬で2戦2勝のハーツクライ産駒のダノンベルーガ
2戦2勝で東スポ杯2歳Sの勝ち馬・イクイノックス
弥生賞の勝ち馬でディープインパクト産駒のアスクビクターモア
衝撃の彼方 ディープインパクト
名競走馬にして大種牡馬のディープインパクト
1-1 ダノンベルーガ
1-2 アスクピクターモア
2-3 トーセンヴァンノ
2-4 キラーアビリティ
3-5 グランドライン
3-6 ジャスティンロック
4-7 ボーンディスウェイ
4-8 ダンテスヴュー
5-9 サトノヘリオス
5-10 ジャスティンパレス
6-11 オニャンコポン
6-12 ドウデュース
7-13 ビーアストニッシド
7-14 ジオグリフ
7-15 ラーグルフ
8-16 デシエルド
8-17 マテンロウレオ
8-18 イクイノックス
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
私の注目馬は・・・
ホープフルSの勝ち馬でディープインパクト産駒のキラーアビリティ
朝日杯フューチュリティSの勝ち馬で弥生賞2着のハーツクライ産駒のドウデュース
共同通信杯の勝ち馬で2戦2勝のハーツクライ産駒のダノンベルーガ
2戦2勝で東スポ杯2歳Sの勝ち馬・イクイノックス
弥生賞の勝ち馬でディープインパクト産駒のアスクビクターモア
衝撃の彼方 ディープインパクト
名競走馬にして大種牡馬のディープインパクト