2022年04月09日

NY株は、FRBによる急速な金融引き締めへの警戒感が高まる中、値頃感から買いが優勢となり、続伸した

8日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、米連邦準備制度理事会(FRB)による急速な金融引き締めへの警戒感が高まる中、値頃感から買いが優勢となり、続伸した

終値は、前日比137ドル55セント高の3万472ドル12セント

ハイテク株中心のナスダックは、186.30ポイント安の1万3711.00




8日(日本時間)の日経平均株価は、3日ぶりに反発し、終値は、前日比97円23銭高の2万6985円80銭

前日までの下げが急ピッチだったため、自律反発狙いの買いが入って相場を支えた


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)

posted by june at 07:14| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大リーグ、大谷翔平投手、歴史に刻まれた一日

7日(日本時間8日)に、米大リーグが開幕した

エンゼルスの大谷翔平投手がアストロズ戦に「1番・投手」で出場

メジャー5年目で初の開幕投手を務めた

投手としては4回2/3で4被安打9奪三振1失点

打者では4打数0安打だった

投手では9奪三振の力投も負け投手となった
降板後もDHで出場が続けられる「大谷ルール」が初適用

4打席に立った(4打数0安打)

「1番・投手」で大リーグ史上初の開幕出場

試合は1-3で敗れたものの、大リーグの歴史の新たな1ページを刻んだ

パドレスのダルビッシュ有投手はダイヤモンドバックス戦に2年連読3度目の開幕投手で出場

6回までを無安打無失点の「ノーノ―投球」したが、救援陣が打たれてチームは2-4のサヨナラ負け

しかしダルビッシュ投手先発をこなした

(こぬ記事は,サンケイスポーツの記事で作りました)

大谷投手は・・・

投手では1失点に抑えたものの負け投手に

しかし9奪三振、最速160.6キロの球速

打者では4打数0安打も八回にホームラン性の大飛球

「見せ場」を作りました


不可能を可能にする 大谷翔平120の思考

日米で野球の常識を破る「二刀流」の活躍をしてきた大谷翔平投手の考え方
昨季はついにア・リーグMVPに輝く活躍をしましたが、今季はそれ以上の活躍を期待します
posted by june at 05:39| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする