2022年04月05日

キーウ近郊で民間人410人の遺体、欧米など「戦争犯罪」と露を非難

ロシア軍によるウクライナ侵攻をめぐり、同国の検察当局は3日、露軍から奪還した首都キーウ近郊から、民間人410人の遺体を搬出したと発表した

ウクライナ当局は民間人殺害の「戦争犯罪」などがあったと断じ、兵士ら個人の戦争犯罪を裁く国際刑事裁判所(ICC)に捜査を要求した

欧米主要国も同日、一斉にロシアを非難

ロシアは「捏造だ」と主張した

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)

ウクライナ当局はキーウで民間人410人の遺体を確認したとしている

虐殺や拷問、処刑などがあったことを立証するためICCの裁きを求めている

これらがあったなら「戦争犯罪」だ

欧米などからも一斉非難でこれらの声は当然だ


「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム

戦争という極限状態における人間の心理を考察・研究した書籍
戦争において「人を殺す」心理とは!?
posted by june at 15:53| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東証新市場スタート、もっと基準が厳格デモの声も

東京証券取引所は4日、株式市場を再編し、新たに開設した3市場での取引が始まった

上場基準を厳格化し国際競争力のある企業を上位市場に絞り込むことで、海外の投資を呼び込む狙いがある

ただ、基準に満たなくても希望の市場に当面とどまれる経過措置が設けられ、東証1部の8割超に当たる1839社がグローバル向けの最上位「プライム」にとどまった

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)

4日の日経平均株価の終値は先週末比70円49銭高の2万7736円47銭と小幅な動きだった

最上位の「プライム」にとどまる企業は1839社

当面はとどまれる経過措置もある

しかし、上場基準がもっと厳格でもよいとの声もある

再編された新市場に今後も注目したい


週刊ダイヤモンド21年9/18号

上記雑誌では「東証再編」について特集しています
再編でどう変わるか分析
再編後の経済、投資戦略の参考に
posted by june at 14:20| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大リーグ、大谷翔平投手がド軍開幕投手から「凱旋弾」

3日に米大リーグのオープン戦が行われた

エンゼルスの大谷翔平投手がドジャース戦に「1番・DH」で出場し、五回に3号ソロ本塁打を放った

昨季、9勝&46本塁打でア・リーグMVPを獲得

今季初のエンゼルスタジアムでの「凱旋試合」を本塁打で飾った

ド軍の開幕投手が予定されているウオーカー・ビューラー投手からの会心の一打で開幕へ準備は整った

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

大谷投手は4月7日(日本時間4月7日)のアストロズとの開幕戦には「1番・投手」でいきなりの「リアル二刀流」

開幕投手で打者でも期待

開幕戦はホームで開幕へいいイメージで臨める


大谷翔平 ロサンゼルス エンゼルス プレイヤー Tシャツ SHOTIME t league メンズ/レディース Tシャツ 夏服 スポーツ トップス 半袖 無地

大谷翔平投手の名前のアルファベットと背番号がプリントされた半袖Tシャツ
posted by june at 10:21| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY株は、ハイテク株主導で続伸した

4日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、ハイテク株主導で続伸した

終値は、先週末比103ドル61セント高の3万4921ドル88セント

ハイテク株中心のナスダックは、271.05ポイント高の1万4532.55





4日(日本時間)の日経平均株価は、4営業日ぶりに反発し、終値は、先週末比70円49銭高の2万7736円47銭


新年度入りに伴う資金流入への期待が支えとなったほか、米国経済に対する悲観的な見方がやや和らいでいることも日本株の買いにつながった

半面、企業業績の先行き不透明感は強く、積極的に上値を追う動きは限られた


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
posted by june at 07:32| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカー、W杯1次リーグで日本はドイツ、スペインと同組、ドーハの歓喜を目指せ

1日(日本時間2日)にドーハでサッカーのワールドカップ(W杯カタール大会(11月21日開幕)の組み合わせ抽選が行われた

7大会連続出場の日本はW杯優勝3度のドイツと同1度優勝のXスペインと同じ1次リーグE組に入った

もう1チームはコスタリカ(北中米カリブ海)とニュージーランド(オセアニア)による大陸間プレーオフ勝者

極めて厳しい組だが、守也宇一監督は「ドーハの歓喜に変えたい」と強気に話した

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

日本の1次リーグはドイツ、スペインという強豪と同じ組で一般的には「死の組」ともいえる厳しい組だ

しかし森保一監督はこの現状(厳しい組み合わせ)を「ドーハの歓喜」に変えると強気だ

日本が1次リーグを突破(1次リーグ2位以内)するには最低でも1勝1分け1敗の勝ち点4が必要

初戦のドイツ戦が大きなカギだ

W杯初戦はどんな強豪国でも緊張する

そこに隙があるはずだ
(ドイツやスペインはあまり日本に関心がない、つまりある種の「油断」もある)

初戦で好成績(引き分け以上)を挙げ、2戦目のコスタリカとニュージーランドの勝者とは勝利が必須、3戦目ののスペイン戦は引き分け以上が必要だが仮に初戦引き分けの場合勝利が必要となる

初戦は出来れば勝って「勢い」をつけたいところだ


サッカーW杯全史

サッカーのW杯の名場面、名プレー、名選手を収録
posted by june at 04:27| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする