北京五輪個人ノーマルヒル金メダルの小林陵侑選手が8位に入り、個人総合のタイトルを獲得した
3季ぶり2度目
2018~2019年シーズンに欧州勢以外で初めて総合王者に輝いた小林陵選手は今季、W杯8勝を重ねた
そして五輪金メダル・銀メダル、年末年始恒例のジャンプ週間総合を制すなど大活躍
大きな勲章W杯総合優勝)で締めくくった
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
五輪、世界選手権のように一発勝負の大きな大会を勝つことも、もちろん素晴らしいですが、W杯総合優勝のように長いシーズンで各地を転戦しポイントを競い勝つことも真の実力者の証といわれます
W杯総合王者も素晴らしいですね
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本人の才能や努力、周囲の協力などもあるだろうが、無名のジャンパーだった小林陵侑選手を世界のトップレベルにしたのはこのメンタルトレーニングの力も大きいと思います