14日に、プロボクシングのダブル世界タイトルマッチが行われました
WBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥選手は、挑戦者でWBA10位、IBF5位のアラン・ディパエン選手(タイ)に8回2分34秒TKO勝ち
スーパー王座のWBAが6度目の防衛で、自身が持つ日本最多の世界戦連勝記録を17に伸ばした
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
井上尚選手は、パウンドフォーパウンド最強といえる強さです
この試合は、相手のタフさに少し手こずりましたが、勝負は一方的でした
これでプロ戦績は22戦全勝(19KO)
勝ちスイッチ
無敵の王者の思考術
「モンスター(怪物)」井上尚弥選手の考え方
WBO世界ミニマム級1位で挑戦者の谷口将隆選手が、王者ウィルフレド・メンデス選手(プエルトリコ)に11回1分8秒TKO勝ち
2度目の世界戦挑戦で新王者に
2021年12月15日
プロバスケ・NBA、渡辺雄太選手が初のダブルダブル!
13日に、米プロバスケットボールNBAでラフターズの渡辺雄太選手は、キングス戦で12得点、10リバウンド(自己最多)でチームの124-101の勝利に貢献
自身初となる2部門で2桁の数字を挙げる「ダブルダブル」を達成する活躍
チームは2連勝で13勝14敗となった
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
渡辺雄太選手は、ウィザーズの八村塁選手とともに日本人NBAプレーヤー
渡辺選手の身長は206センチで、八村選手の203センチより高い
八村選手とともに活躍が期待される大型選手
「好き」を力にする NBAプレーヤーになるために僕が続けてきたこと
渡辺雄太選手は恵まれた体格(206cm、93kg)ですが、さらに努力も続けてきました
今後も活躍に期待
自身初となる2部門で2桁の数字を挙げる「ダブルダブル」を達成する活躍
チームは2連勝で13勝14敗となった
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
渡辺雄太選手は、ウィザーズの八村塁選手とともに日本人NBAプレーヤー
渡辺選手の身長は206センチで、八村選手の203センチより高い
八村選手とともに活躍が期待される大型選手
「好き」を力にする NBAプレーヤーになるために僕が続けてきたこと
渡辺雄太選手は恵まれた体格(206cm、93kg)ですが、さらに努力も続けてきました
今後も活躍に期待
NY株は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大に対する警戒感が広がる中、続落
14日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大に対する警戒感が広がる中、続落
終値は、前日比106ドル77セント安の3万5544ドル18セント
ハイテク株中心のナスダックは、175.64ポイント安の1万5237.64
14日(日本時間)の日経平均株価は、反落し、終値は、前日比207円85銭安の2万8432円64銭
新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」への警戒が再び意識され、欧米の株式相場が下落した流れから東京市場も売りが先行した
下げ幅は300円を超える場面も
半面、米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の上昇をにらんだ押し目買いが入って午前には小幅な上昇に転じる場面も
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
終値は、前日比106ドル77セント安の3万5544ドル18セント
ハイテク株中心のナスダックは、175.64ポイント安の1万5237.64
14日(日本時間)の日経平均株価は、反落し、終値は、前日比207円85銭安の2万8432円64銭
新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」への警戒が再び意識され、欧米の株式相場が下落した流れから東京市場も売りが先行した
下げ幅は300円を超える場面も
半面、米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の上昇をにらんだ押し目買いが入って午前には小幅な上昇に転じる場面も
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
プロ野球、ベストナイン発表!
14日に、プロ野球のセ・パ両リーグのベストナインが発表され 、日本一のヤクルトから4人、パ・リーグ優勝のオリックスから4人が選ばれました
なお、両リーグの最優秀選手(MVP)と最優秀新人は15日のNPBアワーズで発表予定
以下に受賞者を示します
(セ)
投手 柳裕也(中日) (初)
捕手 中村悠平(ヤクルト) (2回目)
一塁手 マルテ(阪神) (初)
二塁手 山田哲人(ヤクルト) (5回目)
三塁手 村上宗隆(ヤクルト) (初)
遊撃手 坂本勇人(巨人) (7回目)
外野手 鈴木誠也(広島) (6回目)、近本光司(阪神) (初)、塩見康隆(ヤクルト) (初)
(パ)
投手 山本由伸(オリックス) (初)
捕手 森智哉(西武) (3回目)
一塁手 レアード(ロッテ) (初)
二塁手 中村奨吾(ロッテ) (初)
三塁手 宗佑磨(オリックス) (初)
遊撃手 源田壮亮(西武) (4回目)
外野手 杉本裕太郎(オリックス) (初)、吉田正尚(オリックス) (4回目)、柳田悠岐(ソフトバンク) (6回目)
DH 近藤健介(日本ハム) (2回目)
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
ベストナインの最多受賞は、野村克也氏の19回
(2位は王貞治氏の18回、3位は長嶋茂雄氏の17回)
最多連続受賞は王貞治氏の18年連続
長嶋茂雄氏は、プロ17年間で入団の年から現役引退の年まで17回全ての年で受賞
プロ野球のスゴイ話 最強ベストナイン編 (ポプラポケット文庫)
ベストナインにまつわるプロ野球のスゴイ話を紹介
なお、両リーグの最優秀選手(MVP)と最優秀新人は15日のNPBアワーズで発表予定
以下に受賞者を示します
(セ)
投手 柳裕也(中日) (初)
捕手 中村悠平(ヤクルト) (2回目)
一塁手 マルテ(阪神) (初)
二塁手 山田哲人(ヤクルト) (5回目)
三塁手 村上宗隆(ヤクルト) (初)
遊撃手 坂本勇人(巨人) (7回目)
外野手 鈴木誠也(広島) (6回目)、近本光司(阪神) (初)、塩見康隆(ヤクルト) (初)
(パ)
投手 山本由伸(オリックス) (初)
捕手 森智哉(西武) (3回目)
一塁手 レアード(ロッテ) (初)
二塁手 中村奨吾(ロッテ) (初)
三塁手 宗佑磨(オリックス) (初)
遊撃手 源田壮亮(西武) (4回目)
外野手 杉本裕太郎(オリックス) (初)、吉田正尚(オリックス) (4回目)、柳田悠岐(ソフトバンク) (6回目)
DH 近藤健介(日本ハム) (2回目)
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
ベストナインの最多受賞は、野村克也氏の19回
(2位は王貞治氏の18回、3位は長嶋茂雄氏の17回)
最多連続受賞は王貞治氏の18年連続
長嶋茂雄氏は、プロ17年間で入団の年から現役引退の年まで17回全ての年で受賞
プロ野球のスゴイ話 最強ベストナイン編 (ポプラポケット文庫)
ベストナインにまつわるプロ野球のスゴイ話を紹介