2日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、前日までに大幅に値下がりしていた反動で、今後の上昇を見込んだ買い注文が優勢だった
終値は、前日比617ドル75セント高の3万4639ドル79セント
ハイテク株中心のナスダックは、127.27ポイント高の1万5381.32
2日(日本時間)の日経平均株価は、反落し、終値は、前日比182円25銭安の2万7753円37銭
新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への警戒感が強く、リスク回避目的の売りが優勢となった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
2021年12月03日
プロ野球、ゴールデングラブ賞発表!
2日に、守備のスペシャリストに贈られるプロ野球の「第50回三井ゴールデングラブ賞が発表された
以下にセ・パ両リーグの受賞者を列記する
(セ)
投手 柳裕也(中日)(初)
捕手 中村悠平(ヤクルト)(2回目)
一塁手 ビシエド(中日)(2回目)
二塁手 菊池涼介(広島)(9回目)
三塁手 岡本和真(巨人)(初)
遊撃手 坂本勇人(巨人)(5回目)
外野手 鈴木誠也(広島)(5回m)、近本光司(阪神)(初)、大島洋平(中日)(9回目)
(パ)
投手 山本由伸(オリックス)(初)
捕手 甲斐拓也(ソフトバンク)(5回目)
一塁手 中村晃(ソフトバンク)(2回目)
二塁手 中村奨吾(ロッテ)(2回目)
三塁手 宗佑磨(オリックス)(初)
遊撃手 源田壮亮(西武)(4回目)
外野手 萩野貴司(ロッテ)(2回目)、辰己涼介(楽天)、柳田悠岐(ソフトバンク)(6回目)
今回での最多受賞は、菊池内野手(9年連続)と大島外野手の9回
菊池内野手は、二塁手で辻発彦監督(西武)の8回を抜き単独の歴代最多
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)

ベースボールマガジン 2019年02月号 特集:ゴールデン・グラブ物語
プロ野球の守備のスペシャリストにスポットを当てたゴールデングラブ物語
守備の魅力がわかります
以下にセ・パ両リーグの受賞者を列記する
(セ)
投手 柳裕也(中日)(初)
捕手 中村悠平(ヤクルト)(2回目)
一塁手 ビシエド(中日)(2回目)
二塁手 菊池涼介(広島)(9回目)
三塁手 岡本和真(巨人)(初)
遊撃手 坂本勇人(巨人)(5回目)
外野手 鈴木誠也(広島)(5回m)、近本光司(阪神)(初)、大島洋平(中日)(9回目)
(パ)
投手 山本由伸(オリックス)(初)
捕手 甲斐拓也(ソフトバンク)(5回目)
一塁手 中村晃(ソフトバンク)(2回目)
二塁手 中村奨吾(ロッテ)(2回目)
三塁手 宗佑磨(オリックス)(初)
遊撃手 源田壮亮(西武)(4回目)
外野手 萩野貴司(ロッテ)(2回目)、辰己涼介(楽天)、柳田悠岐(ソフトバンク)(6回目)
今回での最多受賞は、菊池内野手(9年連続)と大島外野手の9回
菊池内野手は、二塁手で辻発彦監督(西武)の8回を抜き単独の歴代最多
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
ベースボールマガジン 2019年02月号 特集:ゴールデン・グラブ物語
プロ野球の守備のスペシャリストにスポットを当てたゴールデングラブ物語
守備の魅力がわかります