内閣府、景気の谷は昨年５月

１１月３０日に、内閣府ア、平成３０年から続いた景気後退局が、令和２年５月までの１年７カ月に及んだと認定した

新型コロナウイルスの影響が強く、令和２年５月を景気後退時期の底にあたる「谷」として、その後は景気拡大期に入ったとの見方を示した

（この記事は、産経新聞の記事で作りました）

景気がいいとか悪いとかいうが、景気とは何かを説明するのは難しい

以下の書籍は景気の疑問点をわかりやすく解説


景気ってなんだろう (ちくまプリマー新書)

オミクロン株 日本初確認

１１月３０日に、政府は新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が日本で初めて確認されたと発表

感染者はアフリカ南部のナミビアから１１月２８日に成田空港に到着したナミビア人の３０代男性外交官で、医療機関で隔離されている

入国時の検査で陽性と判定され、ウイルスのゲノム（全遺伝子情報）解析でオミクロン株と判明した

飛行機に同乗７０人も濃厚接触者扱いに

（この記事は、産経新聞の記事で作りました）

日本でもオミクロン株が初めて確認されましたね

オミクロン株は、南アフリカなどで初めて確認され、その後にオランダ、英国、ドイツなどで確認され、さらにカナダなどで確認されるなど世界的広がりをしてきている

今後にも注意・注視だ


オミクロン株対応版 抗原検査キット 8分判定 新型コロナウィルス 変異株対応 唾液検査 セルフ検査タイプ 研究用1回分

オミクロン株対応版抗原検査キット
検査で対応し安全・安心を
オミクロン株は感染力が強いという

立憲民主党新代表に泉健太氏

１１月３０日、立憲民主党の代表選が臨時党大会で、投開票され、決選投票を経て、枝野幸男前代表の後任として泉健太政調会長が選出された

泉氏は、挙党一致を呼び掛け、代表選で競った３候補を党役員に起用し、役員の半数を女性にする考えも明らかに

（この記事は、産経新聞の記事で作りました）

立憲民主党は、結党以来、枝野体制だったが、泉体制に変わって今後、どのような「方向」へ進むか注目


立憲民主党を問う:政権交代への課題と可能性

立憲民主党の政権交代の課題とその可能性についての書籍
ただし、本書は枝野体制での書籍で、泉体制に変わり、どうなるのかに注目
本書でチェックできる

サッカー、メッシ選手が７度目のバロンドール

１１月２９日に、サッカー専門誌フランス・フットボールが選定する２０２１年の最優秀選手賞「バロンドール」の表彰式が行われ、アルゼンチン代表ＦＷメッシ選手（パリ・サンジェルマン）が前回２０１９年に続き、単独最多を更新する７度目の受賞

昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、２年ぶりの開催

（この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました）

メッシ選手といえば、バルセロナ（スペイン）の下部組織からの選手だったので、バルセロナの印象がまだありますが、パリ・サンジェルマン（フランス）に移籍したんですね

移籍後、初受賞、今夏の南米選手権で４得点・５アシストでアルゼンチンの優勝に貢献

１年後に迫ったワールドカップ（W杯）優勝を目指す


メッシ サッカーユニフォーム 大人用 パリ・サンジェルマン ホームジャージ 背番号30 PSG 大人用サッカーTシャツ+ショーツスーツ、メッシ ユニフォーム 大人 若者 サッカーソックス (Color : No Socks, Size : Medium)

パリ・サンジェルマンの背番号３０　ユニフォームなど
メッシ選手は下部組織からバルセロナだったので、パリ・サンジェルマン移籍は驚きました

ＮＹ株は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」への警戒感で下落

１１月３０日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に対する既存のワクチンの効果は従来よりも低くなる、との米バイオ企業モデルナ首脳の予測が伝わり、感染拡大に対する警戒感が高まった

米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のパウエル議長が３０日の議会証言で、金融緩和の縮小を加速する考えを示したことも売り注文に拍車をかけた

終値は、前日伊６５２ドル２２セント安の３万４４８３ドル７２セント

ハイテク株中心のナスダックは、２４５．１４ポイント安の１万５５３７．６９




１１月３０日（日本時間）の日経平均株価は、３営業日続落し、終値は、前日比４６２円１６銭安の２万７８２１円７６銭

２万８０００円台を割った

新型コロナウイルスの新しい変異型「オミクロン型」の感染を巡って先行きの不透明感が一段と強まったとの見方から売りが広がった

（この記事は、ネットニュースの記事で作りました）

大リーグ、大谷投手が最優秀ＤＨといえる「エドガー・マルティネス賞」受賞！

１１月２９日、米大リーグ機構は、今季最も活躍した指名打者（ＤＨ）に贈られる「エドガー・マルティネス省」に、エンゼルスの大谷翔平投手を選出したと発表した

１９７３年から表彰が始まった同賞に選ばれるのは日本選手初

ア・リーグＭＶＰとの同時受賞は大ちーぐ史上初

歴史的な活躍を見せた大谷投手は、今季のオフは、ア・リーグＭＶＰ、シルバー・スラッガー賞など多くの賞を受賞する「賞タイム」斗なったが、同賞がその締めくくり

今季はＤＨでは１２６試合で４６本塁打、２６二塁打、８三塁打、２６盗塁、１０３得点、１００打点・・・

ＤＨで４０本塁打・２０得点は大リーグ史上初

８０長打、ＯＰＳ（長打率＋出塁率）９割６分５厘など主な打撃成績ではＤＨでリーグ１位

「４５本塁打・２５盗塁・５三塁打」以上も史上初

（この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました）

今季の大谷投手は、投手としてもそこそこの活躍をしましたが、打者として大活躍しました

来季以降は、投手としても大活躍して「リアル二刀流」の凄さを見たい！！


Number(ナンバー)1040号[雑誌]

大谷投手の魅力に迫った一冊
大谷投手の２０２１年の活躍を特集しています