第７２回紅白歌合戦の曲順発表！

２７日に、ＮＨＫは、大晦日に放送する第７２回紅白歌合戦の曲順を発表した

紅組のＭＩＳＩＡさんが大トリで、番組を締めくくる

白組のトリも２年連続の福山雅治さん

今年の紅白は、改修中のＮＨＫホールに代わり東京国際フォーラムで開催される

（この記事は、産経新聞の記事で作りました）

紅白の大トリといえば「１年の歌い納め」ということで、注目されてきました

特に視聴率８０％を超えた時代の周辺は、歌手の大きなステイタスでした

今でもそうかもしれませんが、国民が、家族全員が紅白を見る時代からは「変化」してきたように感じます

個人的には今でも紅白の大トリには「特別感」を感じます


(決定盤)NHK紅白歌合戦 トリを飾った昭和の名曲

紅白のラストとなるトリと大トリを飾った昭和の名曲を収録
「お化け番組」といわれ、視聴率８０％を超えたこともある紅白は昭和では特に家族全員で見る「国民的番組」でした

ＮＹ株は、米年末商戦の消費が好調だったことを示すデータが発表されたことなどを受け、米景気に対する楽観的な見方が強まった

２７日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、米年末商戦の消費が好調だったことを示すデータが発表されたことなどを受け、米景気に対する楽観的な見方が強まった

４営業日続伸

終値は、前営業日比３５１ドル８２セント高の３万６３０２ドル３８セントで３万６０００ドル台に

ハイテク株中心のナスダックは、２１７．８９ポイント高の１万５８７１．２６




２７日（日本時間）の日経平均株価は、続落し、先週末１０６円１３戦安の２万８６７６円４６銭

世界や日本での新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への警戒から積極的な買いが手控えられた

もっとも、クリスマスや年末で休みの機関投資家が多く、売り急ぐ動きは限られた

（この記事は、ネットニュースの記事で作りました）

競馬、第３８回ホープフルステークスの枠順と私の注目馬

２８日１５時２５分発走予定の競馬の第３８回ホープフルステークス（Ｇ１、中山競馬場芝２０００メートル）の枠順と私の注目馬を以下に示します

１－１　　シェルビーズアイ
２－２　　アケルナルスター
２－３　　ラーグルフ
３－４　　グランドライン
３－５　　キラーアビリティ
４－６　　コマンドライン
４－７　　サトノヘリオス
５－８　　ジャスティンパレス
５－９　　ボーンディスウェイ
６－１０　マテンロウレオ
６－１１　クラウンドマジック
７－１２　オニャンコポン
７－１３　フィルデル
８－１４　タイラーテソーロ
８－１５　アスクワイルドモア
（注）
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください

（この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました）

ホープフルステークスがＧ１に昇格し、３歳クラシック３冠第１弾・皐月賞と同条件の中山競馬場芝２０００メートルで、このレースの重要性と注目度が増しました

２０００年に、まだＧ１ではなく、改称前のレース名時代に、４戦無敗で引退した後の皐月賞馬・アグネスタキオンや最近では２０１９年に後の無敗の３冠馬・コントレイルが勝つなどクラシックに関係する重要ないわゆる出世レース

私の注目馬は・・・
サウジアラビアＲＣの勝ち馬でディープインパクト産駒のコマンドライン
エリカ賞レコード勝ちのサトノヘリオス
２戦２勝のオニャンコポン
距離がもちそうなアスクワイルドモア


競馬　ディープインパクト　ぬいぐるみ　ジャパンカップ　レギュラー

第２６回ジャパンカップを勝ったナンバーを着けたディープインパクトのぬいぐるみ

フィギュアスケート、全日本選手権・男子シングルスは羽生結弦選手が優勝！五輪も内定！

２６日に、フィギュアスケートの全日本選手権・男子フリーが行われ、２４日のショートプログラム（ＳＰ）で非公認ながら１１１．３１点の今季世界最高得点で首位に立った五輪２連覇の羽生結弦選手がフリーでも注目の４回転半こそ両足着氷で回転不足で世界初の成功とならなかったものの、２１１．０５点を挙げ、ＳＰとフリーの合計得点で３２２．３６で２年連続６度目の優勝

来年２月の北京五輪代表にも内定した

羽生選手は、五輪３連覇を目指す

宇野昌磨選手が２位、鍵山優真選手が３位

（この記事は、日刊スポーツの記事で作りました）

世界初の４回転半こそ両足着氷の回転不足で成功はならなかったが、合計３２２．３６点の高得点で優勝し、五輪代表も内定

４回転半の成功は五輪でも注目

さらに、羽生選手は、五輪３連覇も目指す


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来年（２０２２年）２月の北京五輪で五輪３連覇に挑みます

ラグビー、大学選手権準々決勝・明大が早大に２０－１５で勝ち雪辱！

２６日に、ラグビーの大学選手権準々決勝が行われました

明大（関東対抗戦３位）が早大（関東対抗戦２位）に２０－１５で勝ち、４強へ

明大は、先の対抗戦で早大に敗れた雪辱を果たしました

その他の準々決勝は、帝京大（関東対抗戦１位）、京産大（関西１位）、東海大（関東リーグ戦１位）がそれぞれ勝ち、４強へ

来年１月２日に、帝京大ー京産大、東海大－明大が行われる予定

（この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました）

前半は８－１５でリードされ、折り返した明大が後半は１２－０と早大を無得点に抑え、２０－１５で逆転勝利

先の対抗戦の雪辱を果たし、準決勝で東海大との対戦へ


「前へ」明治大学ラグビー部　受け継がれゆく北島忠治の魂

明大ラグビー部の伝統は、長年監督を務めた北島忠治氏の魂によって受け継がれていきます
「前へ」でよく知られています