ジョコビッチ選手は、1969年のロッド・レーバー氏(オーストラリア)以来52年ぶりの史上3人目の年間グランドスラム(四大大会制覇)と男子シングルス四大大会最多優勝21回がかかります
一方、メドベージェフ選手は、四大大会初優勝がかかります
ジョコビッチの生まれ変わる食事 新装版
車いすテニスで、東京パラリンピック男子シングルス金メダルの国枝慎吾選手と同女子シングルス銀メダル上地結衣選手が決勝進出
同日に、プロボクシングのWBO世界フライ級タイトルマッチが行われ、王者の中谷潤人選手が同級1位の挑戦者・アンヘル・アコスタ選手(プエルトリコ)を4回TKOで下し初防衛に成功
衝撃の米初戦を左ストレート炸裂で沈めました
中谷選手の戦績はこれで22銭全勝(17KO)
(これらの記事は、産経新聞の記事で作りました)