2021年09月11日

サッカー・メッシ選手・代表通算79得点で南米最多、柔道・新井選手・現役引退

9日に、サッカーのアルゼンチン代表FWメッシ選手が新たな偉業

ブエノスアイレスでのワールドカップ(W杯)南米予選のボリビア戦で3得点し、代表通算ゴール数を79に伸ばし、元ブラジル代表の「王様」ペレ氏の77点を抜いて南米選手の史上最多となった

13歳で下部組織に入ってから糸筋だったバルセロナ(スペイン)を退団

パリ・サンジェルマン(フランス)に今季加入した34歳のスーパースター

もちろん今後も注目だ


メッシ 神と呼ばれる男 (スポーツノンフィクション)


10日に柔道女子70キロ級で東京五輪金メダリストの新井千鶴選手が記者会見で現役引退を発表

新井選手は「・・・達成感:::」をコメントした

(これらの記事は、産経新聞の記事で作りました)
posted by june at 11:40| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

総務省が宇宙事業の外貨規制撤廃へ 放送事業者への罰則見直しも

10日に、総務省は、人工衛星の運用など宇宙関連事業に課している外貨規制について、撤廃を視野に検討する方針を明らかにした

電波法の規制で外国資本の受け入れが制限され、国内ベンチャー企業が資金を集めにくいため、規制緩和で成長産業を後押しする

地域密着のFMラジオを流すコミュニティ放送への外貨規制も緩和する

放送事業者への罰則見直しも検討

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)


宇宙ビジネス第三の波-NewSpaceを読み解く- (B&Tブックス)
posted by june at 10:48| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歩きスマホはなぜ危険か実証した日本のチームにイグ・ノーベル賞

9日に、ユニークな科学研究などに贈られる『イグ・ノーベル賞』の授賞式がオンラインで開かれた

なぜ「歩きスマホ」で歩行者同士がぶつかりそうになるのかを実験で調べた京都工芸繊維大の村上久助助教ら日本の研究チームが「動力学賞」を受章した

日本人のイグ・ノーベル賞受賞は15年連続

(「物理学賞」は対照的に、鉄道駅での人のなあれを分析し、なぜ歩行者はほかの歩行者にあまりぶつからないのかを解き明かしたオランダのチームに授与された)

スマホに目を奪われると、本人も周囲も相手がどちらに向かっているか予測できにくくなり、衝突の危険が高まると結論づけた

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)


めざせイグ・ノーベル賞 傾向と対策
posted by june at 10:07| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新生銀行株 ストップ高 ~TOB発表で買い殺到

10日の東京株式市場で、新生銀行株に買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高水準の1740円で取引を終えた

SBIホールディングスが、前日、新生銀行にTOB(株式公開買い付け)を発表したため、買い注文が殺到した

新生銀行株は前日終値に比べ300円値上がりした

TOBによる売却益が得られると投資家はみたようだ

さらにSBI株も高騰し、終値は前日比214円高の3020円だった

SBIが出資する島根銀行や福島銀王などの地方銀行の株も上昇

銀行再編の機運が高まる見方から、他の多くの銀行株も上昇

TOBに成功売れば、SBIは総合金融グループの地位が確立するとの「期待」もあるようだ

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)


公開買付けの理論と実務〔第3版〕
posted by june at 09:19| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY株は、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が根強く、売り注文が優勢

10日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、終値は前日比271ドル66セン十康の3万4607ドル72セントで5営業日連続下落

新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が根強く、売り注文が優勢だった

ハイテク株中心のナスダックは、前日日132.76ポイント安の1万5115.49




10日(日本時間)の日経平均株価は、反発し、終値は前日比373円65銭

前日に日経平均が3万円の大台を維持し底堅さを確認できたことから、先行きの上値余地を見込んだ投資家の買いが改めて入った

特別清算指数(SQ)算出に絡んだ買いや、香港株式相場の急反発を受けた買い安心感の強まりも支援材料となった


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
posted by june at 08:35| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米大リーグ・大谷投手がルース以来の快挙に挑む、日本・プロ野球・鈴木外野手が7戦連発ならず

現地時間午後7時10分(日本時間午前9時10分)に、アストロズ戦で、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10勝目を目指し先発登板に臨む

既に打者ではメジャー単独トップの43本塁打を放っており、1918年のベーブ・ルース以来103年ぶりの「2桁勝利、2桁本塁打」の歴史的快挙が懸かる

今季は、手術明けながら20試合に先発し、9勝(1敗)を挙げ、防御率2.97、自身最多の8連勝中だ

日本プロ野球・日本ハム時代には、2014年、2016年に「2桁勝利、2桁本塁打」をマークしているが、米大リーグでは達成していない

米大リーグでルース以来簿「2桁勝利、2桁本塁打」の快挙が鳴るか注目だ

アストロズはメジャー屈指の協力打線で、今季の大谷灯油は5月11日に7回1失点・10奪三振の好投をした一方、通算では0勝1敗、防御率4.96と苦戦している

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)


ベーブ・ルース OHTANIがめざす二刀流ホームラン王


10日(日本時間)の日本・プロ野球で、広島・鈴木誠也外野手が7試合連続本塁打のプロ野球記録に挑みましたが、本塁打が出ず、記録達成ならず

(この記事は、スポーツ報知の記事で作りました)
posted by june at 08:13| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする