デジタル庁発足

１日に、国全体でデジタル化を主導するデジタル庁が業務を開始した

各省庁を統括する司令塔組織として行政のオンライン化をはじめとしたデジタル改革を推進する

初代デジタル相には平井卓也デジタル改革担当相、事務方トップのデジタル監に一橋大名誉教授の石倉洋子氏が就任

次官級おデジタル審議官には、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長の赤石浩一氏が就いた

約６００人の職員のうち約２００人はＩＴ企業社員ら民間出身者を起用

１／３の民間登用は、セキュリティや公平性お課題も

（この記事は、産経新聞の記事で作りました）

デジタルかデジタル庁発足でどこまで進むか注目だ


まるわかり! 行政のデジタル化 デジタル庁からスマートシティ、スーパーシティまで (日経ムック)

ＮＹ株は、民間雇用の冴えない伸びが重しで続落

１日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、民間雇用の冴えない伸びが重しで続落

終値は前日比４８ドル２０セント安の３万５３１②ドル５３セント

ハイテク株中心のナスダックは、前日比５０．１４ポイント高の１万５３０９．３８となり、最高値を更新



１日（日本時間）の日経平均株価は、終値は前日比３６１円４８銭高の２万８４５１円０２銭

「解散・総選挙で株高になる」との経験則から買いが広がった

（この記事は、ネットニュースの記事で作りました）

大リーグ、大谷翔平投手が大リーグ通算５０盗塁、本盗も成功

８月３１日に、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が「２番・ＤＨ」でフル出場し、２打数無安打ながら２四球を選び２盗塁を決めた

１盗塁目で大リーグ通算５０盗塁で、日本選手４人目の快挙
（イチロー氏、松井稼頭央氏、青木宣親外野手（ヤクルト）に続く）

しかもこの試合２盗塁のうち１つ目は大リーグ通算５０９盗塁のイチロー氏もマークしていない本盗だ

本盗で通算５１個目

球団によると、同一シーズンで４２本塁打、２２盗塁以上を記録したのは、カンセコ氏、アレックス・ロドリゲス氏、ケン・グリフィーＪｒ氏に続く４人目７度目の快挙
（カンセコ氏が３度、アレックス・ロドリゲス氏が２度）

３０日には今季４２本塁打目を放ち、３１日現在ゲレロ内野手に３本差をつけ本塁打王争いの（リーグ）トップ


「長打力」だけでなく「走力」でも魅せている


道ひらく、海わたる　大谷翔平の素顔 (扶桑社ＢＯＯＫＳ文庫)




（９月）１日に、東京パラリンピック・ボッチャの個人（脳性まひＢＣ２）決勝で杉村英孝選手がタイ選手を下し、金メダル獲得

この日も他に日本選手が確約した


パラスポーツ観戦ガイド2021 (TVガイドMOOK 81号)



同日に、プロボクシングもＷＢＣ世界スーパーフライ級タイトルマッチで王者の井岡一翔選手が挑戦者の１５連勝中の強敵・フランシスコ・ロドリゲス選手（メキシコ）に判定で勝ち３度目の防衛成功

これで井岡選手の戦績は２７勝（１５ＫＯ）２敗

ロドリゲス選手は３４勝（２４ｋＯ）５敗１分け

（これらの記事は、サンケイスポーツ、産経新聞、スポーツ報知で作りました）