26日、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で先発出場
投手として8回を投げ、5被安打1失点・10奪三振の力投だったが、味方の援護に恵まれず、勝敗はつかず
この試合でシーズン150奪三振に到達(156奪三振)
6回まで無失点で勝利の権利があった(1-0)が、7回に被弾し、同店に追いつかれ(1-1)、降板
9勝2敗のまま
1918年の
ベーブ・ルース以来103年ぶりの「2桁勝利・2桁本塁打」ならず
「2桁勝利・2桁本塁打」の達成のラストチャンスは、10月3日の今季最終戦で先発する可能性が残されている
打者では3打数1安打で本塁打は、5試合連続出ず
本塁打王争いは、リーグトップのゲレーロ内野手(ブルージェイズ)、ペレス捕手(ロイヤルズ)が46本、1本差で大谷投手が45本で変わらず
チームは、残り6試合、本塁打王への挑戦はもちろん「2桁勝利」(10勝目)がなるかも注目
なお、チームは、大谷投手が降板後の8回に4点を奪われ、1-5で敗れた
(この記事は、サンケイスポーツ、産経新聞の記事で作りました)
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