16日に、米大リーグのオープン戦でエンゼルスの大谷翔平投手は、インディアンズ戦に「2番・DH」で出場し、2試合連続に4号2ランを放った
3打数2安打2打点、2得点だった
この日の本塁打は、昨季のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)で投手主要3冠(最優秀防御率1.63、最多勝8勝(1敗)、奪三振王122個、レギュラーシーズン60試合)のシェーン・ビーバー投手からバックスクリーンを越える約141メートルの特大アーチ
オープン戦はここまで7試合全てで安打を放ち、19打数11安打、4本塁打、7打点、打率5割7分9厘、出塁率と長打率を足したOPSは17割8分2厘
OPSは、10割で屈指の強打者とされるだけに驚異の数字だ
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
昨季は、投手でシーズン途中から故障し、打者専念に
その打者でも44試合で7本塁打、24打点、打率1割9分0厘(レギュラーシーズン60試合)と不振だった
今季は、上記のように打撃が好調で、投手としても「期待」(この前は1回2/3でアウトが全て奪三振(5)だった)できるので、「二刀流」も期待できそう
下は大谷翔平投手の2021年の壁掛けカレンダー
2021年03月18日
NY株は、米連邦準備制度理事会(FRB)が示した政策金利の見通しを好感し、反発
17日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、米連邦準備制度理事会(FRB)が示した政策金利の見通しを好感し、反発
2023年末まで利上げはないとの見通しや金融緩和の維持などで株価も上昇
16、17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きと国債などを買い入れる量的緩和の維持を全会一致で決定した
終値は、前日比189ドル42セント高の3万3015ドル37セントで史上最高値を2日ぶりに更新
ハイテク株中心のナスダックは、53,63ポイント高の1万3525.20
17日(日本時間)の日経平均株価は、7営業日ぶりに反落し、前日比6円76銭安の2万9914円33銭
米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策会合の結果発表を控え、様子見ムードが強く、小動きだった
(この記事は、ネットニュースの記事を参考にしました)
2023年末まで利上げはないとの見通しや金融緩和の維持などで株価も上昇
16、17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きと国債などを買い入れる量的緩和の維持を全会一致で決定した
終値は、前日比189ドル42セント高の3万3015ドル37セントで史上最高値を2日ぶりに更新
ハイテク株中心のナスダックは、53,63ポイント高の1万3525.20
17日(日本時間)の日経平均株価は、7営業日ぶりに反落し、前日比6円76銭安の2万9914円33銭
米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策会合の結果発表を控え、様子見ムードが強く、小動きだった
(この記事は、ネットニュースの記事を参考にしました)
緊急事態宣言、「21日解除」きょう決定
17日に、新型コロナウイルス対談で1都2県の首都圏に発令あれている緊急事態宣言を再延長後の期限通り21日に解除するようだ
感染者数、病床の使用率が解除の方向に入ったとしている
18日に、専門家の会合で了承を得た後、対策本部で正式決定する
1月7日の発令から2度の延長を経て、約2カ月半ぶりに全面解除へ
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
菅義偉首相は「解除」を決めたようだ
首相の懸念のように「リバウンド(感染再拡大)」が気になるが、対策をしっかりやるとしている
変異型など懸念要素はあるが、全面解除でも対策は続けなければならない
新型コロナウイルスが収束したわけではないのだから
新型コロナウイルスに限らず「いざという時の備え」は大事です
感染者数、病床の使用率が解除の方向に入ったとしている
18日に、専門家の会合で了承を得た後、対策本部で正式決定する
1月7日の発令から2度の延長を経て、約2カ月半ぶりに全面解除へ
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
菅義偉首相は「解除」を決めたようだ
首相の懸念のように「リバウンド(感染再拡大)」が気になるが、対策をしっかりやるとしている
変異型など懸念要素はあるが、全面解除でも対策は続けなければならない
新型コロナウイルスが収束したわけではないのだから
新型コロナウイルスに限らず「いざという時の備え」は大事です