大リーグ、大谷翔平投手が２打席連続本塁打

１５日の大リーグ・オープン戦で、エンゼルスの大谷翔平投手がレッズ戦で「２番・ＤＨ」で出場し、３打数２安打２打点、一回と三回に２連続本塁打

八回に代打を送られた

チームは３－７で敗れた

「投げている方が自然と打席でも集中している感じがある」とコメント

（この記事は、産経新聞の記事を参考にしました）

昨季は、投げる方で故障し、途中lから「打者専念」

打撃も不振だった

今季はオープン戦のここまで好調で今季は「二刀流」も期待できそう



大谷翔平投手の２０２１年の壁掛けカレンダー

ＮＹ株は、翌日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果公表を控えて様子見気分が広がる中、８営業日ぶりに反落

１６日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、翌日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果公表を控えて様子見気分が広がる中、８営業日ぶりに反落

終値は、前日比１２７ドル５１セント安の３万２８２５ドル９５セント

ハイテク株中心のナスダックは、１１．８６ポイント高の１万３４７１．５７




１６日（日本時間）の日経平均株価は、前日比１５４円１２銭高の２万９９２１円０９銭と３万円に迫り取引を終えた

特段の売買材料が少ない中、上昇

ＦＲＢがＦＯＭＣを開く 利上げの前倒しの可能性も

１６、１７日に、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）は、金融政策を決める連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を開く

金融市場では、巨額経済対策の成立で景気回復に弾みがつき、ＦＲＢが２０２３年末までに利上げするとの見方も・・・

事実上のゼロ金利政策解除の時期が従来予想の「２０２４年以降」から前倒しされるかが焦点

（この記事は、産経新聞の記事を参考にしました）

１６日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）も翌日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果公表を控え。様子見

終値は、８営業日ぶりに反落し、前日比１２７ドル５１セント安の３万２８２５ドル９５セント

まさに、ＦＯＭＣの結果公表が注目で、利上げでＮＹ株の下落などの可能性も



ＦＲＢなど中央銀行と金融政策について図解でわかりやすく解説

緊急事態宣言の解除があす決定

新型コロナウイルス対策で１都３県の首都圏に発令されている緊急事態宣言があす解除と決定するようだ

１８日に専門家の意見などを聞き、判断へ

病床率などが改善傾向のため、期限の２１日に解除の方向へ

１８日の諮問委員会で了承が得られれば、正式決定へ

解除については、対象地域の知事の間でも「意見」が分かれている

神奈川県の黒岩祐治知事は「解除」へ

埼玉県の大野元裕知事は「解除の段階ではない」といている

千葉県の森田健作知事は、「国が適切な判断をいてほしい」としている

（この記事は、産経新聞の記事を参考にしました）

解除をする方向のようだが、解除して「後戻り」は避けなければならない

解除して再び再発令となっては同じことの「繰り返し」だ

解除への「見極め」は、難しい