二刀流 is Back
5日に、大リーグのオープン戦でエンゼルスの大谷翔平投手がアスレチックス戦に登板し、1回2/3を3被安打1失点、5奪三振2与四球の内容だった
対外試合の登板は、昨年8月2日のアストロズ戦以来216日ぶりだったが、最速100マイル(約161キロ)を計測、5つのアウトを全て三振で奪う圧巻の投球
いきなりフル回転・・・
先日の打のオープン戦の特大アーチに続き、投でも全米に衝撃
ジョー・マドン監督は、「中5日」「登板翌日打者」でフル回転させる構想を明かした
(この記事は、サンケイスポーツの記事を参考にしました)
大谷投手の(投打)二刀流復活へ
大谷翔平投手は、投打二刀流でこれまでも不可能を可能にしてきました
今季も二刀流で不可能を可能にしていくかもしれません
上の書籍は、不可能を可能にしてきた大谷翔平投手の考え方について書かれました