ＮＹ株は、景気回復期待を支えに景気敏感株を中心に買われ、続伸

２６日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、景気回復期待を支えに景気敏感株を中心に買われ、続伸

終値は、前日比４５３ドル４０セント高の３万３０７２ドル８８セント

ハイテク株中心のナスダックは、１６１．０５ポイント高の１万３１３８．７３




２６日（日本時間）の日経平均株価は、値を上げ、４営業日ぶりに２万９０００円台を回復

終値は、前日比４４６円８２銭高の２万９１７６円７０銭

アメリカで、バイデン大統領が新型コロナウイルスのワクチン接種の新たな目標を公表し、世界経済が正常化する期待が膨らんだことから、東京株式市場の株価も値上がりへ

しかし、節目の２万９０００円を超えたことや、２６日が週末であることなどから、利益確定売り注文も入り、日経平均株価は伸び悩む場面も

（この記事は、ネットニュースの記事を参考にしました）

ＮＹ株は、米景気の早期回復への期待を背景に、反発

２５日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、ＮＹ株（ダウ平均株価）は、米景気の早期回復への期待を背景に、反発

終値は、前日比１９９ドル４２セント高の３万２６１９ドル４８セント

ハイテク株中心のナスダックは、１５．７９ポイント高の１万２９７７．６８




２５日（日本時間）の日経平均株価は、５営業日ぶりに反発し、終値は前日比３２４円３６銭高の２万８７２９円８８銭

前日まで４営業日続落し、１８００円超下落し、「戻り」を見込んだ「買い」が優勢に

（この記事は、ネットニュースの記事を参考にしました）

大相撲、横綱・鶴竜が現役引退

大相撲春場所１１日目の２４日、第７１代横綱・鶴竜力三郎＝本名・マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、陸奥（みちのく）部屋が現役を引退した

年寄「鶴竜」を襲名（一時的、横綱は５年間しこ名のまま協会に残れる）、今後は後進の育成にあたる

昨年７月場所から５場所連続休場中だった

鶴竜は、平成１３年に来日し、井筒部屋入門

同年九州場所が初土俵

平成１７年九州場所で新十両

平成１８年九州場所で新入幕

平成２４年春場所後に大関昇進

平成２６年春場所で初優勝し、第７１代横綱を決める

令和元年９月に先代井筒親方（元関脇逆鉾）死去で陸奥部屋移籍

令和２年１１月に休場が重なり横綱審議委員会から注意の決議

令和２年１２月に日本国籍取得

令和３年３月に現役引退

最高位（横綱）の「重み」で現役引退を決断したという


スポーツ報知 大相撲ジャーナル2019年8月号 名古屋場所決算号
令和元年名古屋場所での鶴竜の最後の優勝（６回目）の名古屋場所決算号
千秋楽の横綱対決で白鵬に勝ち１４勝１敗で決めた

通算成績　７８５勝４９７敗２３１休（１１５場所）勝率６割１分２厘

幕内成績　６４５勝３９４敗２３１休（８５場所）勝率６割２分１厘

（幕内）優勝６回、殊勲賞２回、技能賞７回

昨年１２月に日本国籍を取得し、日本国籍保有者しかなれない親方への道筋ができていた

鶴竜を入門時から育てた元関脇逆鉾の先代井筒親方も鶴竜の指導者としての資質を認めていた

鶴竜も協会にしこ名のまま残れる５年以内に年寄名跡を取得するつもりで、出来れば井筒部屋を再興したいようだ

（この記事は一産経新聞、日刊スポーツの記事を一部参考にしました）

ＮＹ株は、ハイテク株の下落が重しとなり、小幅続落

２４日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、ハイテク株の下落が重しとなり、小幅続落

終値は、前日比３ドル０９セント安の３万２４２０ドル０６セント

ハイテク株中心のナスダックは、２６５．８１ポイント安の１万２９６１．８９




２４日（日本時間）の日経平均株価は、大幅に下落、４営業日連続続落し、終値は、前日比５９０円４０銭安の２万８４０５円５２銭

欧州で感染力の強いとされる変異ウイルスを含めた新型コロナウイルスの感染が再拡大し、世界的な景気回復への懸念が売りを広げた

アジア株の下落も売りを進めた

（この記事は、ネットニュースの記事を参考にしました）

ＮＹ株は、米国内外での新型コロナウイルス感染拡大懸念を嫌気し、反落

２３日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、米国内外での新型コロナウイルス感染拡大懸念を嫌気し、反落

終値は、前日比３０８ドル０５セント安の３万２４２３ドル１５セント

ハイテク株中心のナスダックは、１４９．８４ポイント安の１万３２２７．７０




２３日（日本時間）の日経平均株価は、続落し、終値は、前日比１７８円２３銭安の２万８９９５円９２銭と８日以来、約２週間ぶりに２万９０００円台を割り込んだ

年度末を控え、利益確定売りが優勢に

朝方は、前日の米株高で上昇したが、買いは続かず

（この記事は、ネットニュースの記事を参考にしました）