30日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、史上最高値を受けた利益確定売りが出る中、反落
終値は、前日比104ドル41セント安の3万3066ドル96セント
ハイテク株中心のナスダックが前日比14.25ポイント安の1万3045.40
30日(日本時間)の日経平均株価は、経済正常化への期待で、終値は前日比48円18銭高の2万94232円70銭
午後は様子見ムードで前日終値前後の乏しい動き
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2021年03月31日
2021年03月30日
NY株は、ボーイングが上昇を牽引し、3営業日連続続伸で終値の史上最高値を2営業日更新
29日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、ボーイングが上昇を牽引し、3営業日連続続伸
終値は先週末比98ドル49セントと終値の史上最高値を2営業日連続で更新
一方、ハイテク株中心のナスダックは、79.08ポイント安の1万3059.65
29日(日本時間)の日経平均株価は、3営業日続伸し、終値は先週末比207円82銭高の2万9384円52銭
新型コロナウイルスのワクチン接種拡大による景気回復期待を支えに先週末の米株式市場が大幅上昇した流れで東京市場も買いが優勢に
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終値は先週末比98ドル49セントと終値の史上最高値を2営業日連続で更新
一方、ハイテク株中心のナスダックは、79.08ポイント安の1万3059.65
29日(日本時間)の日経平均株価は、3営業日続伸し、終値は先週末比207円82銭高の2万9384円52銭
新型コロナウイルスのワクチン接種拡大による景気回復期待を支えに先週末の米株式市場が大幅上昇した流れで東京市場も買いが優勢に
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競馬、第51回高松宮記念はダノンスマッシュが優勝
28日に、競馬の第51回高松宮記念(G1、中京競馬場芝1200メートル)が行われました
2番人気の川田将雅騎手騎乗のダノンスマッシュが優勝
ダノンスマッシュは、前走は、香港の香港スプリントを勝ち、父のロードカナロアとの親子制覇
海外G1初勝利を達成しましたが、国内G1は、このレース前まで未勝利
しかし、このレースに勝ち、国内G1初勝利
このレースも父のロードカナロアとの親子制覇です
騎乗の川田騎手は、2週連続重賞勝利
2着は、クビ差で1番人気のレシステンシア、3着は3番人気のインディチャンプ
私の注目馬は・・・
1着・ダノンスマッシュ、2着・レシステンシア、3着・インディチャンプ、12着・ダノンファンタジー、14着・ラウダシオン。17着・ライトオンキューでした
1着から2着までは、「私の注目馬」の予想通り来て、馬券予想は的中させました
3着も私の注目馬ですが、予想評価では5番手
(しかし、3番手以降は、3着(5番手評価)、12着、14着、17着でした)
勝ったダノンスマッシュは、ロードカナロア産駒で前述のように、高松宮記念の親子制覇
前走の香港スプリントに続く快挙
21世紀の名馬VOL.7「ロードカナロア」 (Gallop21世紀の名馬シリーズ)
ダノンスマッシュが、父・ロードカナロアのように、短距離界を牽引していくのか注目です
来週の大阪杯に出走予定のグランアレグリアとの今後の「再戦」も注目
2番人気の川田将雅騎手騎乗のダノンスマッシュが優勝
ダノンスマッシュは、前走は、香港の香港スプリントを勝ち、父のロードカナロアとの親子制覇
海外G1初勝利を達成しましたが、国内G1は、このレース前まで未勝利
しかし、このレースに勝ち、国内G1初勝利
このレースも父のロードカナロアとの親子制覇です
騎乗の川田騎手は、2週連続重賞勝利
2着は、クビ差で1番人気のレシステンシア、3着は3番人気のインディチャンプ
私の注目馬は・・・
1着・ダノンスマッシュ、2着・レシステンシア、3着・インディチャンプ、12着・ダノンファンタジー、14着・ラウダシオン。17着・ライトオンキューでした
1着から2着までは、「私の注目馬」の予想通り来て、馬券予想は的中させました
3着も私の注目馬ですが、予想評価では5番手
(しかし、3番手以降は、3着(5番手評価)、12着、14着、17着でした)
勝ったダノンスマッシュは、ロードカナロア産駒で前述のように、高松宮記念の親子制覇
前走の香港スプリントに続く快挙
21世紀の名馬VOL.7「ロードカナロア」 (Gallop21世紀の名馬シリーズ)
ダノンスマッシュが、父・ロードカナロアのように、短距離界を牽引していくのか注目です
来週の大阪杯に出走予定のグランアレグリアとの今後の「再戦」も注目
2021年03月29日
大相撲、春場所は12勝3敗で照ノ富士が3回目の優勝
28日に、大相撲の春場所千秋楽が行われ、前日14日目に単独トップの11勝目(3敗)を挙げた関脇・照ノ富士がこの日も勝ち。12勝3敗で3回目の優勝
4敗の平幕・碧山は、この日勝ち、11勝4敗、自分の取り組み終了時点では、もし、この後で照ノ富士が敗れれば優勝決定戦の可能性もありました
14日目も破れ、(10勝)4敗で、この日も破れた小結・高安は、13日目からの3連敗で10勝5敗
14日目まで3敗だった照ノ富士と4敗の貴景勝は、前述のように照ノ富士が勝ったため、繰り返しになりますが、照ノ富士の3回目の優勝
大関復帰目安の「直近3場所を三役で33勝以上」をすでにクリアしていた照ノ富士は、結局36勝を挙げ、優勝も決め、大関復帰は確実に
相撲 2021年 03 月号 春場所展望号 [別冊付録:春場所本物新番付]
雑誌「相撲」の2021年3月号 春場所展望号
照ノ富士の大関返り咲きへの挑戦の特集があります
前述のように、今場所(春場所)は照ノ富士の優勝で大関を確実にしました
以下に(幕内)優勝力士と三賞力士を示します
優勝・・・
照ノ富士 春雄 12勝3敗(3回目)
三賞・・・
殊勲)
照ノ富士 春雄(東関脇/3回目)
敢闘)
明生 力(東前3/初)
碧山 亘右(西前12/4回目)
技能)
若隆景 渥(西前2/初)
4敗の平幕・碧山は、この日勝ち、11勝4敗、自分の取り組み終了時点では、もし、この後で照ノ富士が敗れれば優勝決定戦の可能性もありました
14日目も破れ、(10勝)4敗で、この日も破れた小結・高安は、13日目からの3連敗で10勝5敗
14日目まで3敗だった照ノ富士と4敗の貴景勝は、前述のように照ノ富士が勝ったため、繰り返しになりますが、照ノ富士の3回目の優勝
大関復帰目安の「直近3場所を三役で33勝以上」をすでにクリアしていた照ノ富士は、結局36勝を挙げ、優勝も決め、大関復帰は確実に
相撲 2021年 03 月号 春場所展望号 [別冊付録:春場所本物新番付]
雑誌「相撲」の2021年3月号 春場所展望号
照ノ富士の大関返り咲きへの挑戦の特集があります
前述のように、今場所(春場所)は照ノ富士の優勝で大関を確実にしました
以下に(幕内)優勝力士と三賞力士を示します
優勝・・・
照ノ富士 春雄 12勝3敗(3回目)
三賞・・・
殊勲)
照ノ富士 春雄(東関脇/3回目)
敢闘)
明生 力(東前3/初)
碧山 亘右(西前12/4回目)
技能)
若隆景 渥(西前2/初)
2021年03月28日
競馬、第51回高松宮記念の枠順と私の注目馬
28日15時40分発走予定の競馬の第51回高松宮記念(G1、中京競馬場芝1200メートル)の枠順と私の注目馬について以下に示します
1-1 アウィルアウェイ
1-2 レッドアンシェル
2-3 ライトオンキュー
2-4 モズスーパーフレア
3-5 タイメイフジ
3-6 ダノンファンタジー
4-7 アストラエンブレム
4-8 エイティーンガール
5-9 インディチャンプ
5-10 ラウダシオン
6-11 カツジ
6-12 セイウンコウセイ
7-13 トゥラヴェスーラ
7-14 ダノンスマッシュ
7-15 マルターズディオサ
8-16 レシステンシア
8-17 サウンドキアラ
8-18 ミッキーブリランテ
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
私の注目馬は・・・
前走で昨年暮れの香港の香港スプリントを勝ったロードカナロア産駒のダノンスマッシュ
前走で阪急杯をレコード勝ちした一昨年の阪神JFレコード勝ち、昨年の桜花賞2着、NHKマイルカップ2着のダイワメジャー産駒のレシステンシア
昨年暮れの阪神カップを勝ったディープインパクト産駒のダノンファンタジー
昨年のNHKマイルカップを勝ったラウダシオン
一昨年の春秋マイル王(安田記念、マイルCS)の実力馬インディチャンプ
芝1200メートルを中心に使われ好走しているライトオンキュー
21世紀の名馬VOL.7「ロードカナロア」 (Gallop21世紀の名馬シリーズ)
ダノンスマッシュの父は日本が誇る名短距離馬のロードカナロアです
ロードカナロアは、ダノンスマッシュと同じく香港の香港スプリントを勝っています(しかも2回)
ロードカナロアは、G1勝ちは、他にスプリンターズS2回、高松宮記念、安田記念
ロードカナロア自身は短距離馬でしたが、産駒には2400メートルの中長距離のジャパンカップを2回勝っている(しかも2018年は世界レコード勝ち)アーモンドアイなどがおり、産駒によっては距離の融通性があります
1-1 アウィルアウェイ
1-2 レッドアンシェル
2-3 ライトオンキュー
2-4 モズスーパーフレア
3-5 タイメイフジ
3-6 ダノンファンタジー
4-7 アストラエンブレム
4-8 エイティーンガール
5-9 インディチャンプ
5-10 ラウダシオン
6-11 カツジ
6-12 セイウンコウセイ
7-13 トゥラヴェスーラ
7-14 ダノンスマッシュ
7-15 マルターズディオサ
8-16 レシステンシア
8-17 サウンドキアラ
8-18 ミッキーブリランテ
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
私の注目馬は・・・
前走で昨年暮れの香港の香港スプリントを勝ったロードカナロア産駒のダノンスマッシュ
前走で阪急杯をレコード勝ちした一昨年の阪神JFレコード勝ち、昨年の桜花賞2着、NHKマイルカップ2着のダイワメジャー産駒のレシステンシア
昨年暮れの阪神カップを勝ったディープインパクト産駒のダノンファンタジー
昨年のNHKマイルカップを勝ったラウダシオン
一昨年の春秋マイル王(安田記念、マイルCS)の実力馬インディチャンプ
芝1200メートルを中心に使われ好走しているライトオンキュー
21世紀の名馬VOL.7「ロードカナロア」 (Gallop21世紀の名馬シリーズ)
ダノンスマッシュの父は日本が誇る名短距離馬のロードカナロアです
ロードカナロアは、ダノンスマッシュと同じく香港の香港スプリントを勝っています(しかも2回)
ロードカナロアは、G1勝ちは、他にスプリンターズS2回、高松宮記念、安田記念
ロードカナロア自身は短距離馬でしたが、産駒には2400メートルの中長距離のジャパンカップを2回勝っている(しかも2018年は世界レコード勝ち)アーモンドアイなどがおり、産駒によっては距離の融通性があります