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メインウェーブのブログです
競馬や大相撲、ビートルズや気になるニュースなどを紹介します
2021年02月14日
プロ野球の南海ホークスなどで、戦後初の打撃3冠王(1965年)、チームの日本一(1959年)などで活躍し、現役中は、一時選手兼監督として、現役引退後は、ヤクルトなどの監督をし、ヤクルトの3度の日本一になった野村克也氏
監督のイメージが強いが、戦後初の打撃3冠王、本塁打王9度、日本プロ野球歴代2位のレギュラーシーズン通算657本塁打を記録した強打者
巨人のV9(9年連続日本一)などもあり、選手時代(選手兼監督時代も含む)は、南海選手専任の1959年にしか日本一になっていませんが、パ・リーグでは、南海の黄金時代の主力で活躍
2020年2月11日に急逝した野村克也氏(享年84)
その野村氏の名前を後世に残そうとプロジェクト(クラウドファンディング)が行われました
クラウドファンディングの目標は2000万円で、4354万1500円(ご支援者2388人)が集まりました
クラウドファンディングの目標達成!!
南海ホークスメモリアルギャラリー(大阪球場跡地 なんばパークス9F)にノムさんの名を刻みます
南海ホークスメモリアルギャラリーがきょう2月14日12時に、野村氏の名前を刻みリニューアルオープンします
ノムさんの遺品などもリニューアルで多く展示
(この記事は、サンケイスポーツの記事を参考にしました)
野村ノート (小学館文庫)弱者が強者に勝つには!?
頭を使い、弱点を補う
才能あるものに勝つには、知恵と工夫で対抗
野村克也の考え方(いわば弱者の理論というべきか)をまとめた本書は、野球ばかりでなくビジネスにも応用できると思います
posted by june at 10:04|
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スポーツ
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11日に、サッカーのクラブワールドカップ(W杯)の決勝がカタールのアルラヤンで行われ、欧州代表のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が北中米カリブ海代表のティグレス(メキシコ)に1-0で勝ち、7大会ぶり2回目の世界一
欧州勢が8大会連続で世界一
Bミュンヘンは、終始優勢で後半14分にDFパパール選手が得点
大会最優秀選手はBミュンヘンのFWレバンドフスキ選手
準決勝のアルアハリ戦(エジプト、アフリカ代表)で2得点し、決勝でも得点のきっかけとなるシュートを放った
昨季は欧州チャンピオンズリーグ(CL)で得点王に輝き、国際サッカー連盟(FIFA)最優秀選手賞も獲得した
Bミュンヘンは、昨季は欧州CL、ドイツ1部リーグ、カップ戦を優勝
今季は欧州スーパー杯、ドイツスーパー杯を制し、今回のクラブW杯で6冠達成
2009年のバルセロナ(スペイン)以来、史上2クラブ目の快挙
(この記事は、サンケイスポーツの記事を参考にしました)
ちなみにBミュンヘンは、ドイツ1部リーグは8連覇中で通算29回優勝の名門

最新 サッカー用語大辞典 ~世界の戦術・理論がわかる! ~
イラスト・図解を駆使したサッカーの用語大辞典
サッカーの戦略・戦術もわかり、サッカーをもっと楽しめます
posted by june at 03:41|
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スポーツ
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2021年02月13日
12日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、高値への警戒感から利益確定売りが先行したものの、終盤に買い戻す動きが強まり、小反発
終値は、前日比27ドル70セント高の3万1458ドル40セント
ハイテク株中心のナスダックは、1万4p095.47で、いずれも史上最高値を更新
12日(日本時間)の日経平均株価は、5営業日ぶりに反落し、全営業日比42円86銭安の2万9520円07銭
最近の急ピッチの上昇で、直近の4営業日で1200円超上昇し、3万円の大台に迫り、利益確定売りが出やすかった
posted by june at 08:26|
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株価動向
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12日に、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視ともとれる発言の責任を取り、辞任へ
後任は、日本サッカー協会元会長の川渕三郎氏が有力だったが、「(選考に)透明性を」ということで一転辞退へ
開幕まで半年を切っての辞任と後任が決まらず
東京五輪への「機運」は再び高められるか!?
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
新型コロンザウイルス感染再拡大などで東京五輪は開催できるのか!?
東京五輪後の日本経済: 元日銀審議委員だから言える東京五輪後の日本経済はどうなるのか!?
元日銀審議委員が予測
東京五輪が行われるか否かは、今後の新型コロンザウイルスの感染状況などによるだろう
森会長の辞任など「周辺」はあわただしさも
東京五輪の「不確定要素」も多い
東京五輪後の土地開発なども「不透明」だし、東京五輪開催による経済効果も、五輪が出来るかなどで「不透明」
posted by june at 03:29|
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ニュース
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2021年02月12日
11日に、将棋の藤井聡太2冠が第14回朝日杯将棋オープン戦に優勝
準決勝で渡辺明3冠、決勝で三浦弘行九段に勝った
藤井2冠は、初参加の第11回を優勝し、翌第12回も優勝し、連覇達成
全棋士参加棋戦連覇の最年少記録(16歳6か月)
翌第13回は準決勝敗退で3連覇ならず
今期の第14回を制して3回目の優勝
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
藤井聡太のいる時代朝日新聞の大人気連載の書籍化
天才棋士に迫る!
将棋界は藤井2冠中心に回り始めている
posted by june at 15:18|
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ニュース
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