今場所は、白鵬、鶴竜の両横綱が休場(白鵬は新型コロナウイルス感染、鶴竜は腰痛)
これで4場所連続で両横綱の休場(途中休場含む)です
今場所の最大の注目は、先場所(11月場所)優勝し、綱取り(横綱昇進)のかかる大関・貴景勝ですが、小結・御嶽海に押し出しで敗れ黒星スタート
大関・朝乃山も、平幕・大栄翔に押し出しで敗れ黒星スタート
幕下以下も含め、新型コロナウイルス関連の休場力士は65人と大量の休場となっている
(この記事は、産経新聞、、サンケイスポーツの記事を参考にしました)
相撲 2020年 12 月号 11月場所総決算号 [別冊付録:本誌特製令和三年大相撲手帖]
大関・貴景勝は、先場所(昨年の11月場所)優勝し、今場所に「綱取り」がかかる
上記は昨年の11月場所の総決算号
ちなみに、今場所の初日は貴景勝は黒星スタート