国内初 ワクチン申請

１８日に、米製薬大手ファイザーは、開発した新型コロナウイルスのワクチンを厚生労働省に承認申請した

国内初の承認申請

厚生労働省葉、有効性と安全性を見極める審査を行う

手続きが進んで承認されれば、来年３月にも接種が始まる可能性も

いよいよ国内でもワクチンの実用化への可能性が出てきましたね

１７日には、国内新規感染者３２１１人、東京都新規感染者８２２人と過去最多を記録

感染拡大が懸念され、ワクチンへの「期待」も大きいです

（この記事は、産経新聞の記事で作成しました）


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埼玉県で新規感染者２０１人と過去最多など

１８日の埼玉県の新規感染者は２０１人と過去最多を更新

１８日の国内新規感染者は２８２９人

東京都６６４人、大様府３０９人、神奈川県２９５人など多くの新規感染者が出ています

１７日の国内新規感染者３２１１人の過去最多より減ってはいますが「高止まり」

１７日の東京都８２２人より減ってはいますが、それでも６６４人と多い感染者


国内でファイザー製ワクチンの承認申請や米国でモデルナ製ワクチンの使用許可への動きもありますが、世界的な感染拡大も


（この記事は、産経新聞、ネットニュースのＮＨＫの記事で作成しました）


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はやぶさ２の持ち帰ったサンプルは５．４グラム以上か

１８日に、宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は、「はやぶさ２」のカプセル内にあった小惑星リュウグウのサンプルとされる重量が約５．４グラムであることを発表

目標が０．１グラムのサンプル採取だからその目標を大幅に上回る「成果」

容器の外側にあるカバーの底部から１４日に見つかったサンプルは含んでいないため、採取した総重量はさらに多いとみられる

今後の詳しいサンプルの分析により、太陽系の誕生や生命の起源の謎がわかるかも・・・

（この記事は、産経新聞の記事で作成しました）


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日銀が資金繰り支援延長へ

１８日に、日本銀行（日銀）は、新型コロナウイルスとの「長期戦」に備え、資金繰り支援を来年９月まで延長

この資金繰り支援延長の動きは欧米でも・・・

欧州は欧州中央銀行（ＥＣＢ）が、米国では連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が支援延長へ

感染拡大とワクチンへの期待などが交錯する中、中央銀行は資金繰り延長へ

（この記事は、産経新聞の記事で作成しました）


図解入門ビジネス 最新中央銀行と金融政策がよくわかる本

世界の中央銀行と金融政策について解説

ＮＴＴドコモ ５Ｇ１０００円値下げ（データ容量無制限）

１８日に、ＮＴＴドコモは、来年４月から第５世代移動通信システム（５Ｇ）の大容量プランを月額１０００円値下げし、データ容量を無制限戸するキャンペーンを恒久化すると発表した

４Ｇのブランドも６００円値下げしデータ容量も３０ギガバイトから６０ギガバイトに増やす

今後も携帯電話料金の値下げへの動きに注目だ

ＮＴＴドコモの新プラン・・・

NＴＴドコモは、来年４月から第５世代移動通信システム（５Ｇ）の大容量プランを月額１０００円値下げし、データ容量を無制限戸するキャンペーンを恒久化すると発表した

４Ｇのブランドも６００円値下げしデータ容量も３０ギガバイトから６０ギガバイトに増やす

今後も携帯電話料金の値下げへの動きに注目だ

ＮＴＴドコモの新プラン・・

５Ｇ大容量
１００ギガバイト　７６５０円　→　無制限　６６５０円

４Ｇ大容量
３０ギガバイト　７１５０円　→　６０ギガバイト　６５５０円

（この記事は、産経新聞の記事で作成しました）

ＮＹ株は、高値警戒感から利益確定売りに押され、反落

１８日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、高値警戒感から利益確定売りに押され、反落

終値は、前日比１２４ドル３２セント安の３万０１７９ドル０５セント

米追加経済対策の与野党合意への不透明感が重しとなった

ハイテク株中心のナスダックは、９．１１ポイント安の１万２７５５．６４





１８日（日本時間）の日経平均株価は、３日ぶりに反落し、前日比４３円２８銭安の２万４７６３円３９銭

週末とあって利益確定売りが優勢に

プロ野球、両リーグのゴールデングラブ賞

１８日に、プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が発表されました

セ・パ両リーグの受賞者は以下の通りです

（セ）
▼投手
菅野智之（巨人）４度目
▼捕手
梅野隆太郎（阪神）３度目
▼一塁手
ビシエド（中日）初
▼二塁手
菊池涼介（広島）８度目
▼三塁手
高橋周平（中日）２度目
▼遊撃手
坂本勇人（巨人）４度目
▼外野手
鈴木誠也（広島）４度目
大島洋平（中日）８度目
青木宣親（ヤクルト）７度目

（パ）
▼投手
千賀滉太（ソフトバンク）２度目
▼捕手
甲斐拓也（ソフトバンク）２度目
▼一塁手
中村晃（ソフトバンク）初
中田翔（日本ハム）４度目
▼二塁手
外崎修汰（西武）初
▼三塁手
鈴木大地（楽天）初
▼遊撃手
源田壮亮（西武）３度目
▼外野手
柳田悠岐（ソフトバンク）５度目
大田泰示（日本ハム）初
西川遥輝（日本ハム）４度目
（注）
敬称略

二塁手として史上初の守備率１０割の菊池涼介二塁手が８年連続８度目の受賞

青木宣親外野手が９年ぶり７度目の受賞

（この記事は、産経新聞の記事で作成しました）


二塁手革命 (光文社新書)

二塁手の守備の名手・菊池涼介内野手