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メインウェーブのブログです
競馬や大相撲、ビートルズや気になるニュースなどを紹介します
2020年12月30日
29日に、日本競馬の今年最後のG1の第66回東京大賞典(G1、大井競馬場ダート2000メートル)が行われました
優勝は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気のオメガパフューム
オメガパフュームは、同レース史上初の3連覇達成
チャンピオンズカップを勝ったチョウワウィザード、JBCクラシックで後塵を拝したクリソベルリが不在の中、負けられない一戦を制し、G1・4勝目
(2018・2019・2020年東京大賞典、2019年帝王賞)
オメガパフュームは、父スウェプトオーヴァーボード母オメガフレグランス(父ゴールドアリュール)という血統
生産・社台ファーム、馬主・原禮子氏
JRAの栗東・安田翔伍厩舎所属の芦毛の牡馬5歳
戦績19戦9勝(うち地方競馬8戦4勝)
2着はクビ差で9番人気のカジノフォンテン、3着はさらに1/2馬身差で3番人気のウエスタ―ルンド
(この記事は、ネットニュースのサンケイスポーツの記事で作成しました)
posted by june at 04:18|
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2020年12月29日
posted by june at 14:40|
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26日に、大リーグのブレーブスなどで通算318勝を挙げ、ナックルボールの使い手としても知られる右腕・フィル・ニークロさんが81歳で死去した
同球団が27日に発表
ニークロさんは、1964年に大リーグデビューし、1967年からの14年連続2桁勝利を含む19度の2桁勝利をマーク
1967年に最優秀防御率、1974年、1979年に最多勝、1977年に奪三振王
1985年に46歳でヤンキースで通算300勝達成
オールスター戦に5度選出
1987年に48歳で現役引退
1997年に野球殿堂入り(米国)
通算成績は、24年間で864試合で318勝274敗29セーブ、3342奪三振、防御率3.35
ニークロさんは、1958年にブレーブスとマイナー契約、マイナー、陸軍での従事を経て、1964年に25歳でメジャーデビュー
ナックルボールを武器に通算318勝をマークし、48歳までプレーした
遅咲きだったが、息の長い名投手だった
投球回数5404回1/3は、20世紀では最多
奪三振王、2度の最多勝、5度のゴールドグラブ賞はいずれも35歳以降に獲得
40愛を過ぎて挙げた計121勝は大リーグ記録
前述のように、遅咲きだが息の長い名投手
代表的なナックルボーラー(ナックルボール中心の投手)だった
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
posted by june at 11:14|
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