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メインウェーブのブログです
競馬や大相撲、ビートルズや気になるニュースなどを紹介します
2020年05月19日
24日に第81回オークス(G1、東京競馬場芝2400メートル)が行われる予定ですが、4月の桜花賞を勝ったデアリングタクトが同レースも勝ち、2冠牝馬(桜花賞、オークス)となる可能性が高い
桜花賞を強い勝ち方で優勝したデアリングタクトは、距離が延長されるオークスも大丈夫そうで、重馬場の桜花賞も勝っていることから重馬場も心配なさそう
ここまで3戦3勝で、オークスも勝ち無敗の2冠牝馬となる可能性が高い
血統は、父エピファネイア母デアリングバード(父キングカメハメハ)
父が期待の今年の産駒がクラシック初年度の菊花賞、ジャパンカップを勝ったエピファネイア
エピファネイアの母が日米オークス馬・シーザリオ
母の父が大種牡馬・キングカメハメハ
母母父が大種牡馬・サンデーサイレンス
血統面でも大丈夫そうだ
posted by june at 12:30|
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スポーツ
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18日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、新型コロナウイルスのワクチンの早期開発への期待から大幅続伸
終値は911ドル95セント高の2万4597ドル37セント
2万4000ドル台回復
ハイテク株中心のナスダックは、220.27ポイント高の9234.84
18日(日本時間)の日経平均株価は、新型コロナウイルス感染拡大の鈍化や経済活動再開への期待から続伸
しかし、一方で米中対立の懸念で上値が抑えられた
終値は、先週末比96円26銭高の2万0133円73銭
posted by june at 07:33|
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株価動向
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18日に内閣府が発表した1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値が物価変動の影響を除く実質で前月比0.9%減、このペースが1年続いた場合の年率換算は3.4%減で、4年3ヶ月ぶりに2四期連続のマイナス成長となった
新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きく、消費や経済などに響いた
4~6月期はさらに厳しくリーマン・ショック後(平成21年1~3月期の17.8%減)を上回る20%超(22.4%減の予測)の最悪の水準のマイナス成長となる恐れもある
経済本格化が見通せず、この大きな「非常事態の変化」で、各社は新たなビジネスモデルを模索中
多くの企業が減収・減益・・・
ソフトバンクグループ(G)の3月期の連結最終損益が1兆円に迫る巨大赤字(9615億円)
本業のもうけを示す営業損益が1兆3646億円の巨大赤字
成長の軸となっていたファンド事業での損失は1.9兆円で、同社の会長兼社長の孫正義氏の「積極姿勢」があだ(「積極投資」も新型コロナウイルス感染拡大の影響で、投資先の経営が悪化)となった
ソフトバンクGは、日経平均株価でも値がさ株の一つで日経平均株価への影響も
posted by june at 05:24|
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ニュース
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2020年05月18日
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が多くの地域で解除されてから初の週末
人出は先週より増加
解除を見送られた地域でも増加傾向
宣言解除による「気の緩み」か!?
しかし、解除などで人が増えるのはある意味当然で、人が増えても対策の「内容」が重要だ
せっかくここまで休業要請や外出自粛、対策の徹底などで「改善」してきたのだから、今後も「内容」を伴う感染対策を徹底した生活を
懸念されるのは、やはり感染拡大の「第2波」以降だ
「新たな生活様式」の定着を
posted by june at 16:13|
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株価動向
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新型コロナウイルス対策で注目されるワクチン開発
従来のワクチンは「不活性ワクチン」で、卵などでウイルスを増殖させ、ウイルスの毒を弱める不活化させたワクチンだったが、遺伝子技術の進歩で新手法の「DNAワクチン」や「RNAワクチン」は、試験管などでウイルスの遺伝子情報などを合成・量産するワクチンで開発時間も短縮
現在で世界でワクチン治験は世界保健機関(WHO)の調べで8件
(例)
ワクチンの種類/主な開発者/臨床試験の段階
DNA/康希諾生物(中国)など/第2
DNA/オックスフォード大(英国)/第1、第2
DNA・イノビオ・ファーマシューティカルズ(米国)/第2
RNA/モデルナ(米国)など/第2
RNA/ファイザー(米国)など/第1、第2
不活化/北京生物製品研究所(中国)など/第1、第2
不活化/武漢生物製品研究所(中国)など/第1、第2
不活化/科興控股生物技術(中国)/第1、第2
(15日時点、WHO調べ)
だが、ワクチンの安全性に懸念の声も
ワクチン開発は米中が先行し、日本は出遅れている
ワクチン開発で日本はいずれも臨床試験の前段階
今後のワクチン開発に注目
posted by june at 16:05|
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ニュース
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